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ネットで5億稼ぐ! バカ売れサイト7つの法則

ネットで5億稼ぐ! バカ売れサイト7つの法則−超衝撃SEO対策で検索エンジン市場を支配せよ!

ネットで5億稼ぐ! バカ売れサイト7つの法則から学んだこと

■ どんな法則も知るだけじゃ稼げない。やるか、やらないか。
■ 今後は動画にもSEO対策が必要。

ネットで5億稼ぐ! バカ売れサイト7つの法則の所感

一言で言えば、SEO対策(GoogleやYahooの検索結果の上の方に表示させるテクニック)のいろはの解説書です。どちらかというとblogやWebサイト運営を初めて間もない、作ってみたけどアクセスが全然伸びないと悩んでる、そんな段階の人々を対象としてる気がします。内容に対して、タイトルはかなり誇張しされている感は否めません。

曲がりなりにも、このサイトを通じて5年近くサイト運営に悩まされてきたキクにとって、あまり得るものがありませんでした。ただ、そういったバックグラウンド(SEO対策)のことを知らないりくに、収入UP計画につなげる今後のためにも勉強させたいという思いもあり、Amazonでベストセラーだったので購入を決めました。こういった「~で稼ぐ」といった類の本を読むのは初めてです。

内容として、基本的なアクセスアップ・SEO対策の方法(HTML記述、リンク、動画、広告など)は網羅されています。前述の通り、いわゆるサイト・blog初心者と感じてる方にはオススメできますし、既に一通り知っている方にも復習の意味で読み返してみてもいいかもしれません。

Amazonのキャンペーンで特典として著者の講演を収録したDVDももらいましたが、こちらはまだきちんと目を通していません。

21世紀の歴史

21世紀の歴史――未来の人類から見た世界

21世紀の歴史から学んだこと

■ 過去の歴史から、時代の中心都市は調子乗り過ぎによる財政破綻で幕を閉じる。アメリカ中心の現代もあと10~20年の宿命。
■ 世界を支配するのは国でも人でもなく市場。将来有望な産業は保険業と娯楽産業。
■ 今後は、超帝国(国を超えた組織)、超紛争(世界大戦争)、超民主主義(新しい秩序)という3段階の波が出現。

21世紀の歴史の所感

未来予測を論理的かつ情熱的につづった1冊です。前半は過去の歴史、後半は今後の歴史(未来予測)といった構成。前半は淡々と世界史の流れとその本質的な変化ポイントを説明していて、ちょっと退屈です。ただ、時代ごとに世界の中心都市がどういったポイントで出現し、廃れたか、その本質が解説されているので、後半を読む上では外せません。

で、本題の後半。シンプルにすればSF映画を作れるような刺激的内容なのですが、そこに前半の本質的歴史変化のポイントを重ねていくと、あながち間違っていないように感じるから不思議です。21世紀の歴史は3段階で移行していくと説明されています。

第一波は超帝国の出現。現代はアメリカが世界支配の主導権を握っていますが、今後は発展途上国も含めた幾つかの国が世界律法を担っていく。FIFAがサッカーのルールをW杯から地域の少年チームまでコントロールしているのと同じように、国連やG8を超える組織が、大都市から農村まで通用するように世界を律していく超帝国の時代です。

第二波は超紛争の勃発。これは分かりやすいですね。テロ組織や危険とされている国々が各地同時に火種を起こし、それが第二次世界大戦を超える大戦争に繋がっていく。核の個人使用はもちろんのこと、マイクロ波によるサイバー爆弾、世界は破滅寸前になる時代です。

そして第三波が超民主主義の時代。これは簡単には想像できませんでした。簡単にいうと、超博愛主義。マザーテレサやビルゲイツの嫁のような人間が世界の中心となり、誰もが他人のことを優先に考え、他人のことを愛す。そうしなければ、国も企業も人間も生き残れない時代がやってくる。そう著者は投げかけます。この著者が本当にそう思っているのか、それともこの提案から読者に何かを感じ取らせたいのか、どちらかは分かりません。

しかし、キクにはその重要性は確かに響きました。今後の数十年でどう時代が流れるかはハッキリ言えませんが、現代の価値観がそのまま通用する世界が維持され続けることは少なくともなさそうです。

ザ・コピーライティング

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則

ザ・コピーライティングから学んだこと

・ デザインがいい広告、うまいキャッチコピーの広告=商品が売れる広告ではない。
・ 売れる広告は通販広告から学べる。
・ 広告は成果を常にテストしなければ意味をなさない。

ザ・コピーライティングの所感

その広告で売るべき商品のお客様ベネフィットは何なのか、そのポイントはどうしてなのか、どれだけの情報量で表示できるのか、そんな売れる広告の本質的な考え方を、具体的をメインに延々紹介してくれます。

短いコピーよりも長いコピーの方が売れる、うまい言い回しよりも具体例の方が売れる、など、キクの持ってたイイ広告イメージからは意外なものもあり、なかなか興味深かったです。世の広告を見る視点が変わりそうな気さえします。

人に伝えるという意味ではWebサイトやパワーポイントなんかも一緒ですが、目的が違うと見せ方もこう変わるのかと、広告とは違う面での勉強にもなりました。

いつか自分でビジネスやるときには、本書を参考にして一大広告を作ってみたいですね。

7つの習慣

7つの習慣―成功には原則があった!

7つの習慣から学んだこと

・物事の本質を見抜けば何事もやるべきことはシンプル。
・小手先のテクニックだけでは人生うまくいかない。
・自分が成長するだけではだめ。他人と相互的に新しい価値を生み出すこと。

7つの習慣の所感

世界的に自己啓発本のベーシックとなってるベストセラー。確かに、数々の自己啓発本に書いてあることの本質が網羅されてます。

関連内容も仕事に限らず、夫婦、育児など、人生全てに活用できる、活用すべき内容です。

著者の事例などもふんだんに織り込まれ、日本語訳もリズミカルですごく読みやすい。本の厚みや字の小ささからは想像できないほど、ページが進みます。どんな自己啓発本にも書いてあることですが、知識があるかないかではなく、行動を起こせるか起こせないか。

7つの習慣にどんな素晴らしい内容が書いてあっても、自分の身にできなければ意味がない。小さなことから習慣化できるように努力します。

Photoshop デザイン事典

できるクリエイター逆引きリファレンス Photoshop デザイン事典 クリエイターの困ったに答える本 CS4/CS3/CS2/CS/7 対応 (できるクリエイターシリーズ)

先日IDEA*IDEAさんの企画で当選したPhotoshop デザイン事典が届きました。

なんとインプレスジャパンの編集長の名刺とメッセージ入り。いきなりIDEA*IDEAさんのすごさを思い知らされつつ、タダで本をいただいてしまいましたので、お礼の意味を込めて簡単にレビューなんぞしておこうと思います。

Photoshopデザイン事典のイイところ・1 「整理された情報量」

Photoshop本ってたくさんありますが、情報がこれでもかって詰め込まれているものの、どこから読んでいいのか分からないものばかり。中には、始めから順よく読んでいかないと後半が理解できない本もあります。

しかし、Photoshopデザイン事典はQ&A形式のTipsが項目毎に分別されていて、どこから読んでもすぐにとっつけます。「○○××したい」形式のTipsが、453項目という膨大に掲載されているにも関わらず、目次・索引や項目毎の色分けなどで、欲しい情報がすぐに探し出せます。

ユーザビリティに対する著者の細かな配慮が感じられてイイです。

Photoshopデザイン事典のイイところ・2 「基礎をしっかり」

Photoshopってその性格から、高機能な面ばかり目がいって、基礎がおざなりにされてしまうことがプロの中でもけっこうあります。そんなPhotoshopの基礎を、しっかりとTipsで教えてくれるのもPhotoshopデザイン事典の特徴です。

基礎を知っていればPhotoshop以外の画像処理にも応用できますから、知っておくに越したことはありません。高機能な処理を使わなくても、できることって意外と多いんです。項目自体も写真補正やロゴ作成など、実用的なものばかりなのでGood。

Photoshopデザイン事典のイイところ・3 「本のデザイン」

Photoshopってデザイン目的のソフトのくせに、Photoshop本ってデザイン性がないものが多いんですよね。これではげんなりしちゃいます。本のデザインなんてどうでもいいことかも知れませんが、常に手元に置いておく本としてはダサいのは勘弁でしょう。

引き換え、Photoshopデザイン事典はなかなかオシャレ。カバーはエンボス加工されていてカフェに置いてあっても違和感ないですし、中もオールカラーなのに色使いがシンプルなので、パラパラとめくるだけでもデザインの閃きが生まれることがあります。

これであれば、お金を払ってでも欲しくなってしまう、そんな感覚を覚えました。お世辞ではなく、本当によくできたPhotoshop本です。Photoshop使ってるけど機能を持て余してしまっているという、キクのような素人ユーザーには特にお勧め。総じてイイ本でした。

IDEA*IDEAさん、インプレスジャパンさん、ありがとうございました。

今日から怒らないママになれる本

今日から怒らないママになれる本

この本から学んだこと

・ 子供のダダへの対抗にはコツがある。ただ「ダメ!」というのが一番ダメ。
・ 子供の話を聞いて、言ったことを繰り返して、自分を主語にしてダメな理由を伝えて、子供自身に代案を探させればイイ。
・ 子育てに使えるコーチングは大人同士の関係のヒントにもなる。

この本の所感

子供との関係に疲れてきていたりくのために買ってみました。口語調で書いてあるので、マンガのようにサクサク読み進めらるので、早ければ1日で読みきれます。

自分が親になったからでしょう。3人の子供の真ん中の子のダダに悩まされ、試行錯誤しながら子供との関係を改善していく著者に親近感を感じざるを得ません。我が家の息子にはまだ早いけど、何年か後にはこういった伝え方をしなきゃなと、考えさせられました。

「はやりのコーチングを子育てに」をコンセプトに作られているので、ここに語られているコーチング技術だけでも、普段の仕事や人間関係のヒントにも活用できます。実際、キク自身も「なるほどね」と思った内容が多々ありました。

少しジーンときたり、うるっときたり、ストーリーもしっかりある1冊になっているので、ママさんだけでなく、パパにもオススメな1冊です。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

この本から学んだこと

・ Googleという地の巨人がある限り、知識があるだけじゃ生き残れない。考える力とその使い方がキー。
・ 答えが見えない問題に対して、どうやって解こうかワクワクするようでなきゃダメ。
・ 流れ星が落ちる刹那に願い事を3回言うためには、常に結論・全体・単純になった夢を意識していること。そこまで強く想っていれば夢は叶う。

この本の所感

「頭がいい」という定義について突っ込んでいる本です。この本によると、頭のよさは3種類に分けられるそうです。

 ・ 記憶力(知識力)
 ・ 対人感性力
 ・ 地頭力(ぢあたま力)

記憶力は物知りさん。コピペ族、雑学クイズ王なんかがここに分類されます。つぶし・替えがきくので、これが良くても意味がないらしい。対人感性力ってのは空気が読めること、KYじゃないこと。芸能人に多いタイプですね。

で、地頭力っていうのは一言で言えば考える力。分析力のベースみたいなものです。物事を結論から、全体から、単純に考えて、限られた情報をいかに整理して、正しい答えに近づけるかという能力です。

地頭力を鍛えるためにはフェルミ推定という方法が吉とされてて、そのイロハもちょこっと書かれています。あなたは、「日本全国の電柱の数は?」とか「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」とかいきなり質問されたら、どう思い、どういうアクションをとると思いますか?

フェルミ推定とは、↑のような一体何から答えを導けばいいのか一見さっぱりな問題に対して、自分が持っている情報だけでアプローチしていく方法論です。キクもはじめ問題を見たときは目が点になりましたが、いざフェルミ推定を使ってやってみると楽しいものがあります。

分からないことがあってもすぐにGoogle検索するのではなく、フェルミ推定のように常に頭を考える方向に意識してようね、というのがこの本の一貫したメッセージです。そうすれば、仕事も人間関係も、夢ですら、すべて上手くいく方向に整理できるんだよ、と。

自分の考えや行動をうまく整理することが苦手な人にはオススメです。

ウォール街のランダムウォーカー 株式投資の不滅の真理

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
この本から学んだこと

・ 金融市場の動きはランダムに歩く千鳥足のようであり、どんな方法でも予測することはできない。
・ 積極運用するファンドに投資したとしても、手数料を支払うとリターンは市場平均以下になってしまう。
・ 資産運用には、長期的にインデックスファンドに分散投資するのがベスト。

この本の所感

やっと読めました。株式投資の教科書です。キクも影響を受けたいろんなベストセラーがこの本を参考に書かれています。インデックスファンド長期投資を薦めている「お金は銀行に預けるな」「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」などですね。

とにかく内容が濃く、かつ細かいです。500ページ近いので、読みきるのにとても時間が掛かりました。もっとシンプルに伝えられるのに、と思うようなことが、ずらーっと長い文章にされています。翻訳書ということも相まって、読みやすい本ではありません。

ただ、9版にもなるほど書き直され、その度にベストセラーになるだけあって、これを読みきることができればかなり株式のイロハは掴むことができるでしょう。この本の結論も、やはりインデックスファンドに長期投資しろ、です。500ページも読まされると、さすがにインデックスファンドをオススメする理由もロジックも分かってきます。

「一発儲けてみせる!」という人には決して向きませんが、「確実に資産を増やしたい」「老後は人よりちょっといい生活がしたい」と考えているあなたには、読んでみる価値があると思います。

参考リンク : ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理

いつまでもデブと思うなよ

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)

基本、昔からマンガばかり読んでる私。たまにファンタジー系の本とか自分のためになりそうな本くらいを読む程度です。 最近、気になる本があったので買ってみました。

先日「とくダネ!」で特集されててタイトルに惹かれて買ってみました。 「王様のブランチ」でも特集されてたみたいですね。

小さい頃からずーーーっとぷくぷく体型。

どんなに食べても太らない体質のキクに出逢ってから食事制限&運動を頑張って見事に痩せて、結婚式時は普通体型になったものの・・・去年辺りからリバウンドかましました。

そんな状態で妊娠しちゃったもんだから、現在余計に太っております。運動するにもお腹が張ってしまうのでろくにできずじまい。

毎日のようにキクに「顔丸いね」とちくちくと言われてます。しょうがないじゃん!とも思うんだけど、気の緩みから自分を甘やかしたのも原因の一つ。。。

うーん。。。と思ってる矢先、この本見つけて読み始めてみました。 病院からももう体重増やさないでねって言われてる最中だし。妊娠中からでもできそうなものなので、明日から「レコーディングダイエット」実行です。

ガンバレ、自分。

ウェブ進化論

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

就職してもうすぐ1年。この1年で趣味が変化しました。

学生時代はネットやギターばかり、今は読書、ゴルフ、スノボー。変わっていないのはドライブくらいです。その根底には「成長したい」という思いがあります。きっと現状維持という考え方が嫌いなのでしょう。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるを読んで、そんな個人的な軌跡や考え方でも「あちら側」へアウトプットしていけばもっと成長できるんだろうなと、感じました。

内容は、Web2.0の考え方、GoogleとYahooの在り方の違い、AmazonやGoogleが狙うロングテールの可能性、ワタシたちに身近なブログやアフィリエイトの将来、オープンソースがもたらすものなど。

専門用語も出てきますが非常に丁寧に説明されていて、いわゆるネット初心者でも読みやすいんじゃないかと思います。

内容も客観・主観が上手く檻混ざり、逐一「なるほど、なるほど」と思わせてくれます。キクがこれまで培った「ネット心」をぐわんと揺らしてくれました。今後のウェブについて深く考えさせられます。

IT関連の方だけではなく、サイトやブログを運営されている方も一読する価値有りです。特に、初めて聞いた「ロングテール」は目から鱗でした。

最近、若干ネットから離れ気味でしたが、ネットの可能性の大きさを改めて再考させてくれ、ネット・サイトに対するモチベーションを上げてくれました。「ブログを知的生産の道具とする」、まずはこの価値観を意識していきたいと思います。

10年後、ウェブの進化は何処までいっているんでしょうか。きっと誰も答えられない、だからこそ面白いんでしょうね。

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