LCM英語化スタート
実は、近頃、ブログ運営がマンネリ化してます。
裏ではテンプレートや記事の構成など、試行錯誤していたりしますが、そもそもの部分で限界を感じ始めているのも確かです。アフィリエイトの勉強を機に始めたこのLCMなので、ある意味、成果は収入で位置付けられるのですが、それも一時期から伸び悩んでいます。
だからといって、こてこてのアフィリエイトサイトにする気にはなりません。なんだかんだといって、このLCMに愛着が湧いているのも事実なんです。
そんな折、見つけたこんな記事。
英語のインターネットユーザは、日本のそれの 5 倍もあります。記事を日本語で書いた後、少し労をかけて英語に翻訳されたページを作るだけで、従来の 5 倍のユーザにリーチできるということです。5 倍ですよ、5 倍。頑張って日本語ユーザを今の 10% 増やすよりも、新規の英語ユーザ 3% にリーチする方が、トータルPVとしては増えるわけです。
単純ですが、衝撃でした。自分の目がいかに狭い世界しか向いていなかったのかと反省もしました。本来ならここから一工夫した上で自分流の方策を見つけるのが筋でしょうが、そんな時間もなく、なにより早くもっと刺激的なLCMを見てみたいという、アクション魂が先走ります。
というわけで、まずは深いことを考えずに、LCMのメインコンテンツと人気のある記事から徐々に英語化していくことにしました。何より、この作業を通じて、「英語力向上」という自分自身の成長にも繋がるのでは、という企みもあります。
というわけで、挫折しないように先手の宣言でした。
さくらにResearch Artisan Liteインストール

ずっと愛用してきたアクセス解析サービス Research Artisan が5/28で終了してしまうようです。
「Research Artisan - リサーチアルチザン」サービス終了のお知らせ
非常に残念ですが、使いやすくて分かりやすいアクセス解析を無料で提供していただいてたので、ある意味仕方のないことかも知れません。Google Analytics も使ってますが、高機能すぎてイマイチです。
そこで、Research Artisan Lite という自分のサーバーにインストールするタイプの Research Artisan を利用することにしました。PHP 5になったことで使えるようになったんです。自サーバーを経由するので、夜間のアクセススピードもマシになることを期待してます。
Research Artisan Lite のインストール
Movable Typeなどをインストール経験がある方は比較的楽勝でしょう。Research Artisan Liteの圧縮ファイルを解凍すると、「ra_core」と「public_html\ra」というフォルダがあります。
・ 「ra_core」 を 「home/ユーザ名」 にコピー
・ 「ra」 を 「home/ユーザ名/www」 以下のお好きなフォルダにコピー
します。マニュアルには一部のフォルダのパーミッションを変更するよう記載がありますが、キクの環境下ではパーミッションの変更は不要でした。デフォルトの「705」から変更すると、PHPが正常に機能しない場合もあるようです。
Research Artisan Lite の初期設定
http:// 「ra」をコピーしたフォルダ /ra/analyze /index.php
にアクセスすると初期設定画面が現れますので、指定の情報を入力します。
「データベース設定」には、さくらのコントロールパネルの「データベース設定」で表示されるMySQL情報を入力します。

Research Artisan Lite を1つのサイトにしか使わない場合、「テーブルプレフィックス」はそのままで構いません。2つ以上のサイトに使う場合は、2つ目以降は分かりやすいものに変更しましょう。(ra-lcm_ など)
「サイト設定」はご自分のサイトに合わせて入力して下さい。
Research Artisan Lite の解析タグ貼り付け
設定が終わると解析タグが表示されますので、アクセス解析をしたいページに貼り付けましょう。JavaScript と PHP の2つのタイプがありますが、Adsense解析などの機能を優先する場合はJavaScript、検索エンジンのクロールなど、正確さを優先する場合はPHPにします。
キクとしてはJavaScriptの方が使いやすい気がしました。
Research Artisan Lite を使ってみて
Research Artisan に対して余計な機能が付いていない、自分のサーバーで動く、ということで、とても軽快に動きます。使いやすさ、分かりやすさは Lite になっても変わりません。やはり断トツに使いやすいアクセス解析です。Adsense解析ができるのも嬉しいです。
これからもサービスの継続、よろしくお願いします。
参考リンク
さくらのMySQL4→5 バージョンアップ手順
さくらインターネット
にクイックインストールという機能が追加されました。
極めて面倒なMovable TypeやWordpressのインストールを、サーバー側が自動的に行なってくれるサービス。地味だけど、MTやWPのインストールに壁を感じてた人にとってはメチャクチャ嬉しいサービスではないでしょうか。
で、早速キクも使ってみるも、MySQLのバージョンが4だとNG。。。バージョンアップしなければいけないとのこと。てっきり自動的にMySQL5.1にしてくれるのだと思ってましたが、バージョンアップは手動で行わなければならず、しかも一度データベース(DB)を削除するという危険な行為を伴うもの。
バージョンアップするか悩みに悩みましたが、Movable Type 5にするためにはいつかは避けられない道だろうと、覚悟を決めました。やってみれば何てことないですが、"〜"や"-"が"?"に文字化けするという「波ダッシュ問題」にハマって時間を費やすハメに。。。
その注意喚起も含めて備忘録です。

ブログ、データベースのエクスポート
・ さくらのコントロールパネル「データベースの設定」から、phpMyAdminへログイン。MTの場合、文字コードはUTF-8を選択。
・ 初期画面の「エクスポート」タブをクリックし、「構造」欄の「IF NOT EXISTSを追加」にチェックを入れてファイルを保存。エクスポートはSQL形式。
・ Movable Typeの場合は、MT管理画面からのバックアップも確実に。
エクスポートしたsqlファイルを編集
・ テキストエディタでエクスポートしたsqlファイルをUTF-8で開く。
・ CREATE DATABASE `xxxx`; がそのままだとインポート時にエラーが発生するので、「--」を行頭につけてコメントアウト。
-- CREATE DATABASE `xxxx`;
MySQL 4の削除、MySQL 5の新規作成
・ さくらのコントロールパネル「データベースの設定」から、「データベースの削除」。覚悟の上、クリック。。。
・ 「データベースの設定」に戻り、MySQL 5.1 を選択して、新しいデータベースを作成。
phpMyAdminの文字コード設定
・ phpMyAdminを開き、自分のデータベース名をクリック。「操作」タブを開く。
・ 一番下にある「照合順序」を utf8_general_ci にして「実行」。
・ この設定をしないと、前述の波ダッシュ問題にハマり、文字が化ける。後からの修正は面倒。くれぐれも忘れずに。
sqlファイルのインポート
・ 「インポート」タブをクリックし、「インポートするファイル」でさっき編集したsqlファイルを選択。
・ 何も問題なければ、MySQL 4の環境が完全に復元されます。
mt-config.phpの編集
・ MySQL 5へバージョンアップすると、SQLのサーバー名が変わってしまいます。
・ mt-config.phpの「DB_HOST」を新サーバ名(mysql10x.db.sakura.ne.jp)に修正。
これでMySQL 5.1で今まで通りMovable Typeが使えるようになっているはずです。再構築のスピードが上がるという評判もありますが、果たしていかがでしょうか。
PHPファイルの先頭に「-」があると500エラー
さくらインターネットのPHPをバージョン5にアップデートしたからなのか、その以前からなのか、発生時期は分かりませんが、Movable Typeで運営しているブログの一部のエントリーが 500 Internal Server Error で閲覧できなくなっていました。
Internal Server Errorの原因
ファイル名の先頭が -(ハイフン) になっているエントリーのみがエラーを返します。下記サイトによると、PHPの仕様上、ファイル名の先頭にハイフンは使用してはダメとのこと。
ファイル名の先頭に「- (ハイフン)」で「Internal Server Error」(その3)
とはいえ、この現象はある特定条件が重なったときに起こることも分かりました。
・ アーカイブオプションで、ファイルの拡張子を「php」にしている
・ 「ブログ記事」テンプレートのアーカイブマッピングパスが初期設定のまま
例 ) yyyy/mm/entry-basename.php
・ エントリーのタイトル内に、「半角スペース+英数字」という組合せがある
・ (サーバーがさくらインターネットである?)
対策方法
今回はアーカイブマッピングパスを変更することで対処しました。Movable Typeが管理するエントリー毎のID(MTEntryID)をファイル名にします。これなら今後エントリーにどんな変更を加えても、ファイル名が変更されることはありません。
entry/<$MTEntryID pad="1"$>.php

ただし、全ブログ記事のファイル名が代わってしまうため、
・ YahooやGoogleへのインデックスがリセットされる
・ エントリーに個別リンクされてる場合、URL変更が必要
というデメリットがあります。が、今回エラーを出しているサイトは個人ブログがメインなので割り切りました。ファイル名を変更せず、サーバーやPHP側の設定を変更する方法も調べましたが、力及ばず見つけられませんでした。
PHP4→5でincludeが使えなくなったときは
当サイトはMovableTypeのPHPインクルードを多用して構成を整えてます。
物草でさくらインターネット
のPHPのバージョンを4.4.9から5.2.12にバージョンアップしたところ、incluedeで読んできている部分が表示されなくなってしまいました。どうやら、PHP5の仕様として、incluedeで絶対パス(http://~)を使うとエラーを返すようです。
PHPを4に戻せば解決なのですが、サポートも終了しているバージョンに退化させるのも忍びないので、PHP5でもincludeで絶対パスを使える方法がないか、つまりは、サイトの構成を修正せずに対応できる方法はないか、調べてみました。
PHP5でinclude絶対パスを使う方法
いくつか作戦はあるようですが、さくらインターネットの場合、PHP5のinclude に書いてある方法が一番シンプルで簡単です。
・ 「サーバコントロールパネル」の「PHP設定の編集」に以下を記述する。

allow_url_fopen = On
allow_url_include = On
e-Taxで確定申告 注意点とお得度
アフィリエイトで20万円を超える収入を得られるようになって丸3年。ようやく青色での確定申告にも慣れてきました。
最初の年は白色申告と青色申告との違い、帳簿付けのイロハ、そもそも確定申告に何を提出すればいいのかなど、サッパリな状況で数日丸々潰して行った確定申告ですが、2009分は1日で終了。
パソコン故障で2台買い替えたりと経費計上が多かったので赤字決算扱いになりましたが、その分、会社で納付済みの所得税がいくらか還付されることに。節税ですね
2009年分はネットでの確定申告「e-Tax」に初挑戦。
5000円分の特別控除があったり、書類提出が不要だったりとメリットは知っていたので、ちょうどEdyのために買った非接触カードリーダーを使ってやってみました。
e-Taxのために用意したもの
・ 住民基本台帳カード(1000円:カード発行+電子証明書登録)
・ カードリーダー(2380円 @ Amazon)
e-Taxは手続きが面倒で、トラブルが多いという先入観がありましたが、いざやってみると、手順さえ守ればスムーズに完了できました。ただ、役所仕事の得意技、無駄に難しい用語が次々出てくるので、分かりづらいのは間違いありません。
住民基本台帳カードは市役所で作ります。本人限定なのが面倒。キクの市役所では土曜申請可でしたが、予約制で2週間待たされました。申請自体は説明があるので問題ないですが、クレーム対策なのか、無駄な説明が多くダレます。
カードリーダーは、EdyやSuica用に買ったSONYのパソリ RC-S330。e-Tax用のソフトをインストールするくらいで特別な設定は不要です。
e-Tax申請での注意
申請は基本的にe-Taxサイトの手順通りに進んで行きます。よく迷子になりますが、焦って適当にページを飛ばない方が無難です。落ち着いて進んで行きましょう。
いざ使ってみての注意事項を記載しておきます。
■ Windowsの場合、Internet Explorerのみ対応してます。Firefox等でも進めますが、不具合のリスクがあるので避けた方がいいです。
■ こまめなデータ保存必須。ページの右下に「データ保存」というアイコンが出てくるので、1ページ進む度に保存しましょう。e-Taxのページは使い勝手がよくないので、いきなり強制中断という自体が多々あります。
■ パソリなどの非接触カードリーダーに住民基本台帳カードを当てる際は、リーダーにカードを押し付けるくらい強めに当ててやりましょう。置いておくだけでは認識しづらいようです。
e-Taxのお得度
必要経費 : 1000+2380=3380円 (住基カード、カードリーダ)
節約経費 : 500円 (郵送申告による用紙、封筒、送料)
5000円 (特別控除による節税)
節約結果 : 5500-3380=2120円
ザックリこんな感じでしょうか。あまりお得感はないですね。ただ、郵送にしろ税務所に行くにしろ、その手間を考えるとe-Taxのお得感は跳ね上がります。電子申請の時に何らかの不具合ハマらないことが条件ですが。。。
もっともっとユーザーに優しい使い勝手であっていいと思いますが、役所に求めるのは無駄なのでしょうか。
なお、青色申告の決算書は、相変わらずバージョンアップしていないやよいの青色申告08で作り、e-Taxサイトに転記しました。古いソフトでも十分に確定申告可能です。ただ、Windows 7に未対応なので、そろそろバージョンアップを考える必要ありかも。
ブログ内にmp3を埋め込むプラグイン EasyPodcasting
動画だったらYouTubeを使えばOKですよね。動画毎にタグを生成してくれるので、誰でもブログ内に動画を埋め込めるようになってます。しかし、今となっては過去の手段に近い「mp3ファイルのMovable type公開方法」が悩みどころでした。
mp3ファイルに直リンクを貼るのもいいんですが、それだとQuickTimeなどが別ウィンドウで起動してしまうので、重い上に野暮ったいです。やはりYouTubeの埋め込みと同じに、エントリー内で再生・停止などを操作可能なプレイヤーごと、エントリー内に埋め込みたいです。
それを可能にするのが、EasyPodcastingプラグイン。元々はPodcasting用のプラグインですが、mp3ファイル公開でも役に立ちます。
インストールは他のプラグイン同様、Movable Typeインストール下の「plugins」フォルダと、「mt-static」フォルダ内の「plugins」フォルダに、それぞれファイルをアップロードすれば終わりです。
テンプレートの修正
まずはテンプレートの記述を一部修正します。Movable Type操作画面の「デザイン」 → 「テンプレート」へ移動し、検索ボックスに、「EntryBody」と入力、検索に引っかかったテンプレートすべてにおいて、
<$MTEntryBody$>
の記述を以下のように書き換えます。
<$MTEntryBody EasyPodcasting="player"$>
エントリー内に専用のリンクを記載
mp3を埋め込みたいエントリー内に、下記ルールに従って専用のリンクタグを打ち込みます。とはいってもものすごい簡単なルールです。
ルール : [mp3:mp3ファイルのURL:曲名]
例 : [mp3:http://example.com/example.mp3:Example]
成功するとこんなプレイヤーが埋め込まれます。YouTubeやニコニコ動画全盛でmp3単体の公開は目にすることが少なくなってきてますが、音楽をかじってる人間にとってはこれからもなくてはならない手段ですよね。
参考リンク
複数のブログを一度に再構築する BlogRebuilder
ブログを複数運営しだすと、途端に負担になり始めるのがブログの再構築。特に、フローバルテンプレートなど、複数のブログで使っている共通のテンプレートに修正を加えたときなんかは、いちいち各ブログの管理画面から再構築を行わなければなりません。
そこkで、すべての、もしくは、複数のブログを一気に再構築するプラグインが BlogRebuilder です。
使い方は非常に簡単。Movable TypeのPluginフォルダにダウンロードしたファイルをコピーすればインストールは完了。すると、Movable Typeのシステム管理画面のトップ(ダッシュボード)に「複数ブログの再構築」というコマンドが追加されます。
再構築のスピードも、心なしかMovable Type標準の再構築より速い気がします。使い勝手のいいプラグインです。
1つのmt4iですべてのブログをモバイル化
Movable Type をモバイル用に指導変換するには mt4i が便利ですが、複数のブログを運営しているとブログ毎に mt4i をセッティングしなければならず、非常に面倒です。
そこで、1つの mt4i、1つのセッティングで、すべてのブログをモバイル化できるようにしてみました。参考としたのは AirNX 開発ブログ さんです。なお、mt4i のインストール作業は割愛します。
PageBute のインストール
MTプラグイン PageBute のインストールをします。Movable Type の Plugin フォルダにぶち込みましょう。
その後、メインブログのダッシュボードから、「設定」 → 「ブログ記事」に移動し、 「ブログ記事の表示数」を「0日分」に設定しておきます。
モバイル用インデックステンプレートの作成
メインブログに新規でインデックステンプレートを作成します。名前は「モバイル用」など適当に。出力ファイル名は、mt4i をインストールした場所を指定して index.html にします。メインブログのドメイン直下にインストールした場合、m/index.html です。
テンプレートの内容は、AirNX 開発ブログ さんの公開テンプレート(手順3)を参考に、自分のブログ用にメンテしました。
注1) MTBlogTitle は、MTBlogName に修正が必要です。
注2) 2つ目の青字部は、http://www.inoran.com/m/index.cgi?~ に修正が必要です。
MultiBlog の設定
最後に、他ブログの更新で再構築がかかるように MultiBlog の設定をします。こちらも AirNX 開発ブログ さんが詳しいのでそちらを参照のこと(手抜き・・・)
これですべてのブログが一括してモバイル化されます。便利便利。
サイト構成を変更中
明けましておめでとうございます。
新年を機に、サイト構成の変更作業をしています。今までは www.inoran.com の中に、メインの恋愛系、節約系、お小遣い系、レビュー系、ツール系、その他、管理人のブログ、と、何でもありありの状態になっていました。
これはこれで管理しやすいのですが、見る立場を考えると分かりづらいことこの上ありません。そこで、ユーザビリティを考慮して、以下のようにサイト構成を親子関係に変更することとしました。
ポータル http://www.inoran.com/
遠恋 http://love.inoran.com/
同棲 http://cohab.inoran.com/
結婚 http://marry.inoran.com/
節約 http://save.inoran.com/
お金 http://money.inoran.com/
その他 http://www.inoran.com/s/
見た目は大きく変えてませんが、検索エンジンからどのページに入ってくるか分からない人々でも迷わせないような構成にメンテしていきます。なお、ポータルで表示される更新情報は、全てのサイトの更新がチェックされるようにしました。上記以外のブログも合併させるかも検討中です。
こんなサイトですが、今年もよろしくお願いいたします。



