ワンピースSTRONG WORLD
尾田さんが製作に関わった以上、観に行かないわけにはいかん!ということで、嫁・子を置いてレイトショーに行ってしまいやした。
深夜なのに映画館はかなりの混雑。アニメ映画とは思えない10代後半~20代前後の普通の兄ちゃん姉ちゃんがいっぱいでした。
■ ストーリーは本編と間接的に関係あるものの、普通のアニメ映画の運びの印象。ただ、尾田さんが関わると普通の映画もこうなるのか。センスが素晴らしいの一言。随所に本編の名シーンを彷彿させるキーワードが散りばめられているところが流石。
■ キャラの衣装が秀逸。アニメでこんなに衣装に魅せられたのは初。これだけでも一見の価値あり。
■ キャラの線が萌え萌えアニメな雰囲気なのが気になったが、バトルシーンの迫力は、アニメはせいぜいエヴァンゲリオン止まりのキクには衝撃。ギアセカンドってこんなカッコいいんだ。
■ 海老名のTOHOシネマズでは0巻は品切れ。100万部増刷のおかげか、引換券対応で1月末までにはもらえるそうです。
■ つうか、ロビンちゃんにメロメロメロウです。
参考リンク
UDON
まさにこのキャッチコピーに相応しい!本広監督は天才だなと、改めて実感させられます。一言で言うなら「奇跡的に面白い!」です。
タイトルの通り「うどん」をテーマに、約2時間ずっとうどんのことばかり追い掛けますが、なんでたかが(失礼)うどんというテーマの中にこれだけ色々な感情を埋め込むことができるのか。
感情の一番おいしい所を巧くえぐっていく。予期せぬ笑い、興奮する迫力、素直な感動、「踊る大捜査線」で垣間見た本広監督お得意の魅せ方が随所に詰まってました。
出演者も超豪華。「何でこの人まで!?」と思わず突っ込んでしまいたくなる多くの出演者がチョイ役で登場します。しかも唐突に。思わず誰もが吹き出してしまうでしょう。特に顔が出ただけでお笑いが起こる大泉洋、すげーです。
本広・亀山コンビがどういう意図でこの映画を作ったのか分かりませんが、確かにこの映画がキッカケでうどんブームが巻き起こるんじゃないかと、期待すらしてしまいます。
映画を観た次の日の昼食がうどんだったのは、今更言うまでもありませんね。
ゲド戦記
面白いか面白くないかは別の話。ジブリ、特に宮崎作品を愛する者として、いろいろと感じることはありました。
とりあえず、ゲド戦記を観た直後に感じたことを羅列しておこうと思います。
日本沈没
フォッサマグナが裂け始めたら その時はもうおしまいだ富士山の大噴火とともに 日本は一気呵成に沈んでいく
好きです。面白かったです。かなり。
これがハリウッド作ならただのパニック映画としてその場限りの作品だったんでしょうが、そこはやはり舞台が日本と言うだけで、かなり感情移入してしまいました。
「この国好きなんだな」と、改めて思わせられます(制作者の意図にまんまと引っかかってる気もしますが)
映画が終わった頃には汗びっしょりで、我ながら興奮していたようです。テーマそのものも破滅願望のキク趣味にマッチ、出演陣もお気に入りばかり、DVDとして手元に残したい作品です。
日本のCGも最近かなりの域に来ましたね。全編通して本物さながら、かなりの迫力でした。最初の噴火シーンなど、ビビりました。
ストーリーへの突っ込みどころは満載ですが、そこを許容できるほど、日本沈没の迫力はもの凄いです。実世界のことを想像してしまうほど。ニュース画面で震度7の数字が日本全国に拡がっていくシーンなど、鳥肌が立ちました。
ちなみに、りくの実家はいの一番に海の底でした。あーあ。
デスノートの舞台挨拶
初めて映画の舞台挨拶というものを体験しました。
キクもりくも連載当初からデスノートの原作ファン。映画がどんなものなのかと興味津々で行った地元のレイトショー。
いつものレイトショーならどんなに人気作でもガラガラにも関わらず、何故かこの日ばかりは以上に人が多く、満席。
何でかな~なんて思っていると、なんと偶然にも、秋野詩織役の香椎由宇の舞台挨拶があるということ、チケット買ってから初めて気付きました。
これまで何人か生で芸能人見てきましたが(前回見たのは霞ヶ関で志茂田景樹・・・)、やっぱ顔が小さくて、細くて、足長くてキレイです。ローレライのヒロインもやってましたね。わざわざ地元の映画館だから来たと聞いて親近感覚えました。
「藤原竜也君のファンだから見に来た人」って質問にりくが両手挙げてたら、思い切り香椎由宇に指摘されてました。笑えます。
肝心の映画の内容はというと・・・。
やはり実写化は無理があったかなと。原作の一部しか積めてないので全体的に薄く感じました。盛り上がりは後編に持って行くという手なのでしょうか。
香椎由宇には悪いですが、オリジナルキャラの必要性も?。弥海砂役の戸田恵梨香もね・・・。L役の松山ケンイチだけは妙にハマっていましたが。久々に消化不良な作品でした。
ハウルの動く城
レイトショーでハウルの動く城を見てきました。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、まず一言「面白い!」というのが率直な感想です。オープニングからスクリーンに見入ってしまい、子供のようにドキドキワクワク時間を忘れて、いつの間にかエンディングを迎えてしまいました。
原作は宮崎さんではありませんが、やはり宮崎アニメはこのような世界観が似合います。ナウシカやラピュタ、魔女宅なんかの雰囲気が織り交ぜられ、ストーリーは何処かドラクエっぽい(けど、純愛ストーリー?)ので、そういった世界観が好きな人にはたまらない映画でしょう。
キャラクターの個性も際立っているため、全てのキャラクターに感情移入できてしまいます。自分の中でかなりヒットしたキャラクターも登場してくれて、そのぬいぐるみ、かなり物欲がかき立てられます。
最近の宮崎アニメの風潮である芸能人声優陣も、今作は全く違和感がなく、木村拓哉も倍賞千恵子も、もちろん美輪明宏も、想像以上にそのキャラクターたちにハマっていました。りくお気に入りの大泉洋を筆頭とした水曜どうでしょうの北海道勢も活躍していたそうです。
映画の中では全てが語られないため、深く追求し始めると?と思う部分が多く出てきます。しかし、そこを想像と感覚で観ることができるのも、この映画を面白くしている一因かも知れません。是非、原作も読んでみたいところです。
いつもと同様、反戦というメッセージが込められているものの、ストーリー自体にはあまり重い雰囲気はなく、カップルでも友達同士でも素直に楽しめる作品だと思います。あまり深く考えず、子供のようなピュアな気持ちで観て下さい(ワタシは汚れてますが・・・)
今年のクリスマスイブにはワタシ一押しの天空の城ラピュタがテレビで放映されます。ハウルの動く城はそれを心待ちにしている人々に声を大にしてお勧めしたい映画ですね。
ところで、女の子はハウルに「萌え~」ってなるんでしょうか?ハウルの足、細すぎだよ・・・。
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