ROCK IN JAPAN FES. 2008を子連れで楽しむ
8ヶ月の息子を連れて、真夏のROCK IN JAPAN FES.に初参戦してきました。夏フェスに子連れで行くのはなかなか勇気がいるものです。我が家も当日まではあれやこれやと試行錯誤を繰り返しました。
炎天下は親子共に応えるし、周囲に気を遣わせてしまう可能性もあります。準備をしっかりとしておかないと、せっかく楽しいはずの夏フェスも苦い思い出になりかねません。
そこで、今回我が家が子連れの夏フェスに向けて準備してきたこと・ものを備忘録的に記載しておこうと思います。ご参考になれば幸いです。
・ テント
(直射日光を遮るには必須。全面に風が通るもの)
・ クーラーバッグ
(ボックスよりも空になったら畳めるバッグ状のもの)
・ 水、茶、ポカリ等
(500mlペットを持てるだけ。1人2.0L以上は必須)
・ 保冷剤
(水分を冷やす、かつ、緊急時には体温調整に)
・ タオル
(汗拭き用、水で濡らす用と分けて)
・ 帽子
(熱中症対策には必須)
・ 日焼け止め
(塗っておかないと火傷状態になります)
・ 着替え
(2枚以上がベター。汗かいた後は風邪ひきます)
・ 懐中電灯
(夜は真っ暗です。念のため)
・ 電池式蚊取り線香
(虫刺され対策)
・ かゆみ止め
(虫刺され対策)
・ ゴミ袋
(雨が降った時にカッパ、荷物防水としても活用)
・ 熱さまシート
(暑さ対策にバカにできません)
・ 瞬間冷却剤
(中の水分を割ると一気に冷えます。100均などで)
・ 応急セット
(軽い怪我ならすぐ対応出来るように)
・ ウィンドブレーカー
(雨天時や夜間の防寒用)
・ 胃腸薬・鎮痛剤
(何があるか分かりません)
・ 冷却デオドラントスプレー
(火照った身体には効きます)
・ サンダル
(休憩時間の移動用)
・ チェーンロック
(全ての荷物を繋いで盗難防止に)
・ 制汗シート
(着替える前に拭くと気持ちいい)
・ 水着パンツ・オムツ
(子供の水浴び用)
・ 絶対無理しない
・ 無理なときは諦めることも大事
・ ライブ or 子守りで事前に役割分担
・ 確実な事前スケジューリング
・ 子供はスタンディングゾーンに入れない
・ 定期的に水浴び
・ 早め早めに行動
・ 親は常に余力を残す(はしゃぎすぎない)
湘南音祭をチケット無しで楽しむ
今年はPすけが家族に仲間入りした関係で会場には入らず、音漏れ(って言っても、ハイハットまで丸聞こえ)で参戦してきました。
ダメ元で行ったけど、音漏れ参戦にかなりいい場所があり、普通に夏フェス気分で上機嫌です♪海見ながら、寝っ転がりながら、のんびりとライブ見る(聴く)のもかなり贅沢ですね!
SHAKALABITTSはPすけと歌いながら、
dustboxはPすけとグッズを見ながら、
10-FEETはPすけを抱いて踊りながら、
ELLEGARDENは家族3人で遊んじゃいました!
ELLEGARDENは機材トラブルなのか出音悪いし、細美さんも声出てなかったな~。でも、初っ端の「サウンドチェック」、粋な計らいでした。
明日は行くつもりなかったけど、タダでこれだけ楽しめるなら明日も参戦。雨予報っていうこともあるので、早起きして車で行きます!で、始まるまでライブDVD鑑賞してテンション上げます!
マキシマムザホルモンに、THE BACK HORNに、Dragon Ash。明日も豪華絢爛!楽しむぞ~。
Lumiereのカフェ風カバー 「Diary~フツウの一日~」
以前、ヴィレッジヴァンガードで人気急上昇中のSotte Bosseを紹介しましたが、それに負けず劣らずの作品、Lumiereの「Diary~フツウの一日~」です。ジャケットセンスが抜群ですね。ジャケ買いで買っていく人がほとんどだそうです。
1990~2000年代のヒット曲をボサノヴァ&ハウス調にアレンジしたカバーアルバムという点では、Sotte Bosseとほとんど違いはありません。ただ、キクはLumiereの選曲のほうが好きですね。椎名林檎の「ここでキスして。」、オリジナルも最高だけど、こんな軟らかにされるとヤバいです。
とはいえ、やはり百聞は一見にしかず。まずはLumiereオフィシャルサイトで雰囲気を掴んでみて下さい。
どうでしょう?なんだか音楽に癒される感覚、音楽に浸かっていく感覚、そんなイメージ抱きませんか?
こういう音楽って今のヒットシーンだとなかなか生まれませんし、生まれたとしてもここまで完成度が高い作品ってほとんど見掛けません。今の音楽って何か構えて聴かないといけないようなものばかりですからね。
そういう意味で、このLumiereはいい意味で聴いてて疲れないし、歌のメッセージを感じることもほとんどないので、何かをしながらBGMとして流すのに最適です。
コーヒーを飲みながら、寝る準備をしながら、家事をしながら、恋人と会話をしながら、ドライブをしながら、こういったシーンのBGMとして、ぜひ聴いて欲しい1枚ですね。
関連リンク : AmazonのLumiere紹介ページ
参考リンク : AmazonのSotte Bosse紹介ページ
Rage Against The Machine ライブ at 幕張メッセ
これまで色んなアーティストのライブを経験したけど、その中でも五指に入る熱いライブ。メンバーはもちろんのこと、何より観客のエネルギーが半端なかった。みんなこの日を待っていたんだなと。
思えば、Rage Against The Machineを知ったのはLUNA SEAのライブ前にかかってたSE。当時、JがGiGSか何かのインタビューで「こいつらはヤバい」と言っていたのがキッカケで聴き始めたんだと思います。
でも、始めは訳分かんなかった。トム・モレロのヘビィリフ&変態的なギターサウンドに、普通に聴いたら滅茶苦茶にしか聞こえないザックのラップ。これは本当に音楽か?と。
でも、何度か間を空けて聴いてくに連れてそれが心地よくなってしまって。一度は生で聴いてみたいと思っている内にザックの脱退・解散。あまり思い入れが強いわけではなかったけど、青春時代の音楽観に影響を受けたバンドの1つだっただけに今回のライブはChanceでした。
そんな自分も一人ですが、客層は幅広かったです。解散した後にファンになっただろう10代の女の子から、キクのような青春ど真ん中だった20代後半~30代前半の野郎、ゴツい外国人もたくさん居ました。酔ってるヤツ、ラリってるヤツ、イッてるヤツ、そーいうのもいっぱい居ました。
日本のバンドも再結成が流行っていますけど、再結成でこのクオリティはヤバいです。休むことなく訪れる静と動の間がとんでもなく絶妙でした。前半は最前で外国人と意気投合し、後半はモッシュピットでハジけ飛んでました。モッシュの勢いは今まで経験したどんなライブよりも激しかったです。
雨&雪で超寒かったし、強烈なのを数発もらって身体中が悲鳴あげたけど、気持ちはすごく爽快。ここ数ヶ月間、仕事や何やらで溜めてたものを全身から吐き出した感じでした。
親になってもこの気持ちは忘れたくありません。
【20080229 セットリスト at 幕張メッセ】
01. Testify
02. Bulls on Parade
03. People of the Sun
04. Bombtrack
05. Vietnow
06. Bullet in the Head
07. Know your Enemy
08. Renegades Of Funk
09. Guerrilla Radio
10. Calm Like A Bomb
11. Sleep Now In The Fire
12. Wake Up
13. Freedom
14. Killing in the Name
休日の朝に、Sotte Bosseのカフェ風カバーアルバム
ヴィレッジヴァンガードで人気急上昇中のSotte Bosse。知り合いの紹介で聴いてみたら、キクもりくも即効でハマりました。日曜の爽やかな朝、これ以上のBGMはないと思います。かなりヘビーローテーションです。
どんなアルバムかというと、i-depというクラブ系のジャズバンドのナカムラヒロシとCanaによる、1990~2000年代のヒット曲をボサノヴァ調にアレンジしたカバーアルバム。
と、この説明だけだと、その辺にある2流カバーアルバムと変わらなく聞こえてしまうと思います。が、百聞は一見にしかず。まずはSotte Bosseオフィシャルサイトで雰囲気を掴んでみて下さい。
どうでしょう?なんだか音楽に癒される感覚、音楽に浸かっていく感覚、そんなイメージ抱きませんか?
こういう音楽って今のヒットシーンだとなかなか生まれませんし、生まれたとしてもここまで完成度が高い作品ってほとんど見掛けません。今の音楽って何か構えて聴かないといけないようなものばかりですからね。
そういう意味で、このSotte Bosseはいい意味で聴いてて疲れないし、感じることもほとんどないので、何かをしながらBGMとして流すのに最適です。
コーヒーを飲みながら、寝る準備をしながら、家事をしながら、恋人と会話をしながら、ドライブをしながら、こういったシーンのBGMとして、ぜひ聴いて欲しい1枚ですね。
SUMMER SONIC 2007を妊婦で楽しむ
りくの「どうしても行きたい」病に負けました。8/11 東京のチケットを取ってしまいました。確かに子供が生まれたら、ライブなんてしばらくは行けないでしょう。しかし、6ヶ月の身重の身体であのサマソニの環境に耐えられるのでしょうか。ちょい不安です。
りくの背中をここまで押したバンド達は、SUM 41、ELLEGARDEN、FALL OUT BOY、MXPX、AVRIL LAVIGNE、木村カエラ。うーん、確かにみんな観てみたい。カエラちゃん、マリンステージとは出世したな。8/12のTHE OFFSPRING、GOOD CHARLOTTEも期待大です。マキシマムザホルモンも観たかった。あー、キクはきっと勝手に弾けちまうんだろうな。
何はともあれ、マリンステージ(千葉マリンスタジアム)はともかく、マウンテンステージ(幕張メッセ)は"スタンドでゆっくり"なんて訳にもいきません。何らかの作戦を考えて臨まなきゃならなそうです。
しかし、妊婦でサマソニ行く人なんて他にいるんかいな?
5/16時点での東京出演アーティストは以下。
BLACK EYED PEAS
AVRIL LAVIGNE
GWEN STEFANI
木村カエラ
THE GOO GOO DOLLS
EDITORS
OK GO
THE PIPETTES
SUM 41
ELLEGARDEN
FALL OUT BOY
MXPX
30 SECONDS TO MARS
GYM CLASS HEROES
THE ACADEMY IS...
COBRA STARSHIP
TRAVIS
MODEST MOUSE
DINOSAUR Jr.
INTERPOL
THE STRANGLERS
THE HORRORS
THE LONG BLONDES
120 DAYS
MAXIMO PARK
KLAXONS
LCD SOUNDSYSTEM
CSS
BONDE DO ROLE
THE YOUNG PUNX!
SUGAR RAY
DON JOHNSON BIG BAND
AI
SEAMO
チャットモンチー
ARCTIC MONKEYS
KASABIAN
MANIC STREET PREACHERS
BLOC PARTY
THE FRATELLIS
THE TWANG
THE ENEMY
THE OFFSPRING
GOOD CHARLOTTE
AVENGED SEVENFOLD
MOTORHEAD
HINDER
ENTER SHIKARI
HADOUKEN!
MADINA LAKE
PET SHOP BOYS
THE CORNELIUS GROUP
CYNDI LAUPER
BRIGHT EYES
THE POLYPHONIC SPREE
TILLY AND THE WALL
THE DRAYTONES
DJ SHADOW & CUT CHEMIST
UNKLE
THE SUNSHINE UNDERGROUND
HOT CHIP
GOOSE
MSTRKRFT
DOES IT OFFEND YOU, YEAH?
yanokami(矢野顕子×レイ・ハラカミ)
BEN WESTBEECH
SEAN LENNON
JOSE GONZALEZ
the pillows
マキシマム ザ ホルモン
ELLEGARDENライブ in ZEPP TOKYO
2007年3月16日、ELLEGARDENのELEVEN FIRE CRACKERS TOUR 06-07のファイナル、ZEPP TOKYOに参戦してきました。平日だったけれど、りくがせっかくチケットを取ってくれたので、会社を早退して参戦。たまにはいいですよね。
大学時代はホームだと感じていたほど頻繁に行きまくっていたお台場、相当ご無沙汰で足を踏み入れました。最近はお台場行ったとしても仕事関連でMEGAWEBばかり。なんか腐ってますよね。
ライブ自体だってサマソニ以来の半年振り。平日に遊ぶためだけにお台場居るなんて、妙に新鮮な気分でした。でも、初春の半袖はさすがに寒い。みんな気合い入ってます。これならこんなPunkyなライブいも関わらず、アンコールが3回もあったのもうなずけます。
ライブ序盤は後ろの方で、様子を見ながらマイペースで跳ねてました。うーん、でも後ろの観客は何だか大人しい。自分の求めていた雰囲気ではなくてちょっとつまんない。
しかーし。ライブの進行と共に、徐々に自分のテンションが上がりきってしまいました。もういてもたってもいられず、アンコール頃には我慢できずに前の方へ。見知らぬカップルと肩を組み、モッシュで大勢に揉まれ、すっかり童心に還っちゃいました。
そう言えば気になったことが1つ。ELLEGARDENって音、でかすぎです。CDもそうなんですが、ライブでも音が潰れててよく分かりません。音の良いZEPP TOKYOが少しもったいないです。ま、楽しいからいいんですけどね。
ライブ終了後、心臓が痛んでしばらく動けませんでした。あー、歳とったな。
以下、備忘録としてのセットリスト。
Fire Cracker
Acropolis
Supernova
The Autumn Song
Pizza Man
Surfrider Association
虹
Marry Me
スターフィッシュ
Gunpowder Valentine
Missing
Sliding door
Middle of Nowhere
Space Sonic
Salamander
アッシュ
ジターバグ
Red Hot
高架線
Marie
Winter
Make A Wish
No.13
風の日
Alternative Plans
サマーソニック ゼロシックス
なんで今まで行かなかったんだろう。
って心の底から悔しがれるほど楽しかった!
真っ黒に日焼けして、傷作って。未だに身体痛い部分あるけれど、アリーナでぐっちゃぐっちゃにされてサイコーでした。久々のライブがサマソニで良かったです。
LINKIN PARKはライブのくせにクオリティ高すぎだし、Lostprofetsの一体感と弾け方はキクの脳天直撃だったし、マリンステージ唯一の日本勢ELLEGARDENは人気ありすぎカッコ良すぎ親しみ易すぎだし、ホント夏フェスって気持ちいいイベントだなと。音楽の祭、まさにそのものです。音にのまれる一体感がたまりません。
1日中あの暑くて熱い環境にいて耐えられたので、まだまだ自分も若いなと、ちょっと自身持っちゃいました。
でも、ちょっと年だなと感じた瞬間も。
THE ALL AMERICAN REJECTSやMY CHEMICAL ROMANCEを休憩がてらスタンドから見てたんですが、みんな(アリーナの観客)が楽しそうに踊りながら一体になってるのを見て、勝手に笑みがこぼれてきて、
「音楽ってやっぱいいなぁ。。。」
と、しみじみ感動しちゃって、自然と泣いちゃいそうになっちゃいました。りくに話したら「そりゃ年だよ!」って言われるし、我ながら「ヤベぇ~」とか思いつつも、そんな感情を抑えられない自分がちょっと好きになっちゃいそうです。
来年も絶対行きます、夏フェス!!!
ライブ中に携帯(最悪デジカメで)で写真を撮っている人間の多いこと多いこと。その写真を使ってブログ更新している人間の多いこと多いこと。不愉快極まりないです。音楽キッズ達のモラルも低下しているのかしら。
まさに同じ日、ほぼ同じ場所でコミケも開催されていたようで。東京湾の江戸川・荒川を挟んで、若者が大きく2分割されていたようですね。まさに現代日本の象徴。いつかコミケも社会科見学として行ってみたいものです。
いきものがかり 「SAKURA」
ERJ (2006/03/15)
我が第2の地元、海老名・厚木が誇る3ピースバンド。
路上ライブでは何度か見掛けたような記憶があります。NTTのCMソング、Mステ出演など、まさかこんなにも大きくなっていようとは。キク父が知っていたのにもビックリしました。
聴けば聴くほど味が出てくる切ない曲、春の定番ソングになって欲しいものです。SAKUSAKUご意見番を超える地元の星になれるよう応援してます。
最近は海老名駅前やViNA WALKもストリートライブが熱を帯びてきていました。この街が音楽に満たされていくほど嬉しいことはないです。またバンド組みたくなってきちゃいますね。
FAKE? 「MADE WITH AIR」
徳間ジャパンコミュニケーションズ(2005/06/17)
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★★★★★
ヌルい。だがそれがいい。
FAKE?期待のアルバムFAKE?、4thアルバム。
りく的には1st、2ndを超える仕上がり。邦楽なのに洋楽を勝るとも劣らないかっこよさ、サウンドに絡み合う英語詩。アルバム枚数を重ねるごとに進化しつつ、FAKE?独特のトーンも確立。
生ヌルい邦楽に飽きてる方にお勧め。
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