Photoshop デザイン事典
先日IDEA*IDEAさんの企画で当選したPhotoshop デザイン事典が届きました。
なんとインプレスジャパンの編集長の名刺とメッセージ入り。いきなりIDEA*IDEAさんのすごさを思い知らされつつ、タダで本をいただいてしまいましたので、お礼の意味を込めて簡単にレビューなんぞしておこうと思います。
Photoshopデザイン事典のイイところ・1 「整理された情報量」
Photoshop本ってたくさんありますが、情報がこれでもかって詰め込まれているものの、どこから読んでいいのか分からないものばかり。中には、始めから順よく読んでいかないと後半が理解できない本もあります。
しかし、Photoshopデザイン事典はQ&A形式のTipsが項目毎に分別されていて、どこから読んでもすぐにとっつけます。「○○××したい」形式のTipsが、453項目という膨大に掲載されているにも関わらず、目次・索引や項目毎の色分けなどで、欲しい情報がすぐに探し出せます。
ユーザビリティに対する著者の細かな配慮が感じられてイイです。
Photoshopデザイン事典のイイところ・2 「基礎をしっかり」
Photoshopってその性格から、高機能な面ばかり目がいって、基礎がおざなりにされてしまうことがプロの中でもけっこうあります。そんなPhotoshopの基礎を、しっかりとTipsで教えてくれるのもPhotoshopデザイン事典の特徴です。
基礎を知っていればPhotoshop以外の画像処理にも応用できますから、知っておくに越したことはありません。高機能な処理を使わなくても、できることって意外と多いんです。項目自体も写真補正やロゴ作成など、実用的なものばかりなのでGood。
Photoshopデザイン事典のイイところ・3 「本のデザイン」
Photoshopってデザイン目的のソフトのくせに、Photoshop本ってデザイン性がないものが多いんですよね。これではげんなりしちゃいます。本のデザインなんてどうでもいいことかも知れませんが、常に手元に置いておく本としてはダサいのは勘弁でしょう。
引き換え、Photoshopデザイン事典はなかなかオシャレ。カバーはエンボス加工されていてカフェに置いてあっても違和感ないですし、中もオールカラーなのに色使いがシンプルなので、パラパラとめくるだけでもデザインの閃きが生まれることがあります。
これであれば、お金を払ってでも欲しくなってしまう、そんな感覚を覚えました。お世辞ではなく、本当によくできたPhotoshop本です。Photoshop使ってるけど機能を持て余してしまっているという、キクのような素人ユーザーには特にお勧め。総じてイイ本でした。
IDEA*IDEAさん、インプレスジャパンさん、ありがとうございました。
参考リンク
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