ソニー生命の学資保険に加入
長男の出産をきっかけに我が家も学資保険に入ることにしました。
知られているようで実は知らない人が多いようですが、学資保険の商品の中身は「積み立て貯金」と「生命保険」をただ組み合わせただけ。資金運用という面で考えれば、インデックス投資信託などで積み立てて、生命保険は別契約、という形を取った方が利回りは良いはずです。
けれど、ただでさえ頭を悩ませるだろう進学時に更にお金のことで悩むのがイヤということもあり、多少損な部分があっても我が家は学資保険に入っておくことにしました。進学時にまとまった現金を確実に捻出できる自信はありませんし、「学資保険に入っている」ということで妙な安心感も得られます(人によっては周りからのプレッシャーもあるでしょう)。一種のリスクコントロールと思って割り切っています。
我が家はソニー生命の学資保険を選びました。選んだ理由は以下の3点です。
・ 貯蓄性・利回りが高い
ソニー生命の平均的な返戻率(払った保険料に対して受け取れる学資金の割合)は、110%程度の高い利回りを実現しています。つまり、100万円支払えば110万円程度になって返ってくるということです。他の学資保険ではこんな高い利回りのものはないばかりか、郵便局の学資保険に代表されるように元本割れ(払った保険料に対して受け取れる学資金が減る)してしまうものも実は多いのです。
・ 保障内容が必要最小限
ソニー生命は保障内容が必要最小限で、学資保険の本来の目的である「積み立て貯金」と「生命保険」のみとなっています。流行りの医療保険などがセットオプションになっていない分、上記の高い貯蓄性を実現しています。そもそも乳幼児の内は乳幼児医療費助成で医療費は無料ですので、大きくなったときに専用の医療保険に入った方がお得です。
・ 柔軟なカスタマイズ性
満期学資金、受取り時期、支払方法、満期時期などを各家庭の状態に合わせて細かくカスタマイズできます。例えば「満18歳4月」と受け取り時期が決められている学資保険だと、最も用入りの大学入学時に学資金が受け取れない場合があります。ソニー生命では「満17歳3月」の設定もできますので、子供の誕生日に合わせた設計ができます。
満期230万円、年払いで12万円/年という設定にしました。適用時期は0歳3ヶ月からです。学資保険ばかりに資金を投入しても仕方ないので、預金・投資・学資保険の3本柱で資金運用を行う予定。児童手当金が10000円/月もらえるので、これを全て学資保険に当てる計画です。