出産・育児でもらえるお金:児童手当金
妊娠8ヶ月に入り出産や育児でもらえるお金について色々調べ始めてみました。今回は児童手当金について。一番ややこしいかも。詳しくは市町村役場に問い合わせて下さいね。
子供を健全に育てるためにできた国から支給金。少子化もあり金額や支給年齢もあがってます。
出生届の提出ついでに手続きをすませておきたいのがこの児童手当金。支給金額は、0~3歳未満(3歳になる前々日まで)の乳幼児1人につき月額1万円。3歳以上は小学6年生の3月まで、月額5000円。第3子以降は0歳~小学6年生の3月末まで月額1万円が支給されます(2007年9月現在)子だくさんの家庭には家計の足しになるちょっと嬉しい手当金ですね。
児童手当金は、加入している年金(国民年金・厚生年金・共済年金)また扶養人数によっても基準が異なるので注意が必要。基準をクリアした人が小学校6年生が終了する3月末までもらえます。因みに、1年ごとに審査があり毎年5月に「児童手当現況届」などの書類を提出しないともらえなくなってしまいます。
申請締め切りは毎月末。申請すれば翌月から支給されます。月末生まれのお子様は忘れがちになってしまうので必ず出生届を一緒に申請しましょう。児童手当金はさかのぼって支給されません。
原則として毎年2月・6月・10月の年3回、前月分までがまとめて支払われます。普通、税金などの年度は前年の1~12月分ですが、児童手当金の年度はちょっと違って前年の6月から翌年5月まで。この期間の所得がチェックされます(この場合前年1月~5月は前々年の所得とされます)。申請年度がちょっとややこしいので役所で確認を。
加入している年金によって所得制限金額や手続きが違うので、まず加入している年金が何かを調べましょう。自分の所得金額に関しては、会社員の人は源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」、自営業の人は確定申告の「所得」欄で確認しましょう。
まず、出産前に支給されるのか確認を。コレ大事です。所得制限金額に関しては下を参考にして下さい(2007年9月現在)年度によって限度額が変わる場合があるので役所で確認して下さい。


■ 国民年金の人(自営業・自由業・20才未満の人)の場合 ■
前年の確定申告書の控えで所得の確認。印鑑・申請者の預金通帳・本人確認のできるもの(運転免許や健康保険証など)を持って役所で手続き。
■ 厚生年金の人の場合 ■
前年の源泉徴収票の「給与所得控除の金額」の欄で所得を調べる。もらえるか確認したら『年金加入証明書』を役所でもらい、職場で記入してもらう。年金加入証明書・印鑑・申請者の預金通帳・本人確認できるもの(運転免許や健康保険証など)を持って役所で手続き。
■ 共済年金の人の場合 ■
前年の源泉徴収票の「給与所得控除の金額」の欄で所得を調べる。もらえるか確認したら『年金加入証明書』を役所でもらい、職場で記入してもらう。勤め先の窓口での手続きになるのであらかじめ何が必要か確認して下さい。