ウェブ進化論
就職してもうすぐ1年。この1年で趣味が変化しました。
学生時代はネットやギターばかり、今は読書、ゴルフ、スノボー。変わっていないのはドライブくらいです。その根底には「成長したい」という思いがあります。きっと現状維持という考え方が嫌いなのでしょう。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるを読んで、そんな個人的な軌跡や考え方でも「あちら側」へアウトプットしていけばもっと成長できるんだろうなと、感じました。
内容は、Web2.0の考え方、GoogleとYahooの在り方の違い、AmazonやGoogleが狙うロングテールの可能性、ワタシたちに身近なブログやアフィリエイトの将来、オープンソースがもたらすものなど。
専門用語も出てきますが非常に丁寧に説明されていて、いわゆるネット初心者でも読みやすいんじゃないかと思います。
内容も客観・主観が上手く檻混ざり、逐一「なるほど、なるほど」と思わせてくれます。キクがこれまで培った「ネット心」をぐわんと揺らしてくれました。今後のウェブについて深く考えさせられます。
IT関連の方だけではなく、サイトやブログを運営されている方も一読する価値有りです。特に、初めて聞いた「ロングテール」は目から鱗でした。
最近、若干ネットから離れ気味でしたが、ネットの可能性の大きさを改めて再考させてくれ、ネット・サイトに対するモチベーションを上げてくれました。「ブログを知的生産の道具とする」、まずはこの価値観を意識していきたいと思います。
10年後、ウェブの進化は何処までいっているんでしょうか。きっと誰も答えられない、だからこそ面白いんでしょうね。

