結婚グッズ食い倒れツアー(前編)
アメリカ国防総省が開発したARPANETを起源とし、1969年にスタートしたインターネットは、様々な歴史、ブレークスルーを重ねながらオープンネットワークとして進化してきた。
はい、ワタシの修士論文の書き出しです。意味はありません。
りくのドレスとアクセサリー類、ワタシのロングタキシード、そしてマリッジリングを最終決定・注文してきました。これで大口決定事項の大部分が終了です。お陰でこの日は長かった・・・。
まず、朝一番で結婚式場へ行きました。この日は衣装関係の最終チェックということだったので、りくは自身に似付かない?お姫様みたいな部屋に籠もって、ティアラやネックレスをそれぞれのドレスに合わせて決定。ワタシは終始やることないのでもへ~っとしてました。
すると、いつの間にやら美容関係の打ち合わせに突入。やっぱり適当にむへ~っと聞いてましたが、話題がブライダルエステやシェービングに入った途端、りくと担当のお姉さんから熱い視線が送られてきます。顔を背けようにも、特にりくの目から飛び出す少女漫画のようなキラキラ光線が、ワタシの横顔に直撃を喰らわせます。
りくのつうこんのいちげき!
キクは381のダメージをくらった!
キクはしんでしまった!!
どうにもこうにも、ここで拒否ったら自分が悪魔のように思えてきます。自分をなだめながら、結局一番安いコースを予約してしまいました。節約を考えたかったけど仕方ありません。いつもお仕事頑張ってるみたいなので、たまには贅沢させてあげても良いでしょう。専門店よりも大分安かったですし。
昼食はそのまま式場のレストランで取りました。この式場のレストラン、フルーツバー&ドリンクバー付きで一般的なレストランメニューが500円~と超お得。式場だから店内はお洒落だし、味もかなり美味しい。もちろん、一般客も利用可能。超お勧めです。ワタシたちの式が終わったら、是非このサイトで紹介させていただきます。
昼食後はワタシのタキシードをオーダーするため、インターネットで見付けた渋谷のオーダー専門店へ。以前少し書きましたが、既製品だとワタシの体型にはサイズが合わないので、タキシードはレンタルではなくオーダーという結論に至ったためです。
最初は以前スーツを仕立てていただいた信用あるお店でオーダーするつもりでした。ですが、タキシード専門の職人さんが急遽辞められてしまったらしいので、急遽白羽の矢を立てたのが、このオーダーワールドファクトリーというお店というわけです。
ただ、初めお店を見付けたときは正直戸惑いました。渋谷の雑居ビルの一角にぽつんとあるお店、その扉を開けると旅行代理店の小さな事務所。「騙された」という思いが真っ先に出てきました。
あとで聞いたら、イーバカンスという旅行代理店がオーダー業務も並行して扱っているとのことでしたが、誰が見ても「こんなとこでホントにオーダーできるの?」って思うような場所だと思います。
10分弱遅刻したとはいえ、ワタシたちが予約していた時間に飛び込みの客を入れているし、その客のために待たされている間も特に応対はないし、接客もかなり横柄だったので、りくと共にかなりブチ切れて「帰ろう」と本気で思いました。
[続く・・・]
次回予告
え!?
婚約指輪、結婚指輪がこんなに安い!
東京御徒町の衝撃!!
そして、キクのタキシードはどうなるのか!?
波乱に満ちた急展開!
次回、「ペ・ヨンジュンは誰のもの!?」
乞うご期待!!
