ドラえもん一家の声優交代・・・
テレビ朝日系の人気アニメ「ドラえもん」で四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代さんら主な声の出演者5人が来春、降板し、若手と交代することが21日明らかになった。後任の人選が進行中で、交代決定を受け入れた大山さんは「テレビ放送から25年がすぎ、ちょうどよい交代の時期。遠い未来までずっとずっとみんなに愛される『ドラえもん』であってほしい」と話している。
あーもう、ただただショックです。
やっぱりね、ワタシ達の年代にとってドラえもんといったら夢そのもの。ワタシだって生まれて初めて描いた夢が「ドラえもんを作ること」であって、今だってその夢を捨てられず、就職活動の面接で熱く語ってやったこともありました。
で、そのドラえもんの声はやっぱり大山のぶ代なんですよ。のび太だって、しずかちゃんだって、ジャイアンだって、スネ夫だって、もうあの声以外考えられない。上州屋さんも言っています。
時代だから仕方ないとは言え、キャラクターの「声」ってアニメーションの言わば命。宮崎駿も言っていました。ちびまる子ちゃんの友蔵じいさんやサザエさんのカツオの声には未だに慣れませんもの。ルパンが辛うじて・・・という感じです。
ドラえもんの声優が一斉交代するのなら、いっそアニメは終わってしまって良かったのに、と思ってしまう冷たいオトナの自分もいます。
ま!
新生ドラえもんがどんな風に生まれ変わるのか想像できませんので、今ここでうだうだ言っても仕方ないですね。新しい声優さん達はプレッシャーもあるでしょうが、ワタシ達年寄り世代をうならせるような、そんな新しいドラえもんを創っていって欲しいものです。
最後に、大山のぶ代さんを初め、長年ドラえもんを演じてきた声優さんの方々、お疲れ様でした!あなた方から頂いた夢、まだしっかり生き続けてますよ。もちろんこれからも、ね。
今夜はのび太の恐竜で涙したい気分・・・。

