2015年5月16日

ディンタイフォン(鼎泰豐)で飲茶

嫁さんの誕生日祝いを兼ね、近所の高級ショッピングモール内にある太古汇で飲茶。ディンタイフォン(鼎泰豐)。この店は台湾に本店を持ち、日本にも銀座や横浜等に数店舗出店してる有名店だそう。あとで調べたら世界の10大レストランに選ばれてるとか、なるほど、確かにいつも混雑してるわけだ。

ローカル飲茶に比べ値段は倍しますが、確かに旨い。サービスもとても中国とは思えないほどのレベルの高さ。おもてなし感が半端なくて泣けてきます。日本や台湾なら当たり前なんでしょうけど、ここは中国本土ですから。

ひたすら小籠包をむさぼりました。しかし、1つのせいろに入ってる数が少なすぎ。この国はこういう無駄が大好き、モールでも空港でもひたすら大空間を作り、無駄に歩かせます。大国の成せる業なのでしょうか。無駄を省き、効率動線を重視する設計を好む狭い国土の日本人には未だに理解できないことが多い国です。

2015年5月8日

広州→タイ ホアヒン旅行

このG/W、中国では労働節休暇にタイのサムイ島に行ってきました。家族全員真っ黒になって遊び呆けてきたわけですが、そのキッカケ、タイを愛することになったホアヒン旅行をまだブログ化できてなかったので、まずそれを。。。

年始を中国で過ごすのもなぁ、と思い立ったのが2014年12月頭。急遽、計画立てた生まれて初めての海外旅行。しかも、有名所は徹底的に避け、中国人にも日本人にもほとんど知られてなく、地球の歩き方にも数ページしか載っていないというタイのホアヒンというマイナーリゾート、というのが我が家らしい。とはいえ、知る人ぞ知るタイ王族縁のリゾート。

広州のHISやJTBを経由し、結局現地のエージェントを使ってアレンジしました。おかげで、そのエージェントとはすっかり仲良くなり、その後も強力なお世話をいただいているという縁も。

元旦、広州白雲空港からバンコクのスワンナプーム空港まで中国南方航空で3時間。そこから、プライベートバンで南へ陸路3時間。久々の長距離ドライブも楽しいものです。

ホテルはエージェント推薦のDusit Thani Hua Hin

この手のリゾートホテルに泊まるのは沖縄以来。エキストラベッドで部屋は狭かったですが、子供用のプールがビーチに隣接し、料理が手頃で美味しい。何より、タイのスタッフさんたちの微笑みとおもてなし、中国から来た身にとっては何よりの癒やしですよ、真的。

空港のイミグレで既に微笑みにヤラれていましたが、ここで一気にタイの虜になりました。

広州は日本と同じく真冬。子どもたちも久々のプールにテンションMAX。30度以下と、ホアヒンも決して暑い!という感じではなく、到着時は夕方だったのにも関わらず、日が暮れるまで、身体が冷えきるまでプールで水遊び。正月気分は全く無いですが、元日にプールってのも域ですね。

初日からぶっ飛ばし、泥のように眠りました。


正月2日目
朝食後、まだ誰も居ないビーチサイドで宿題を片付ける長男。一刻も早く遊びたく、居ても立っても居られません。なりふり構わず。

朝食はブッフェ形式。和洋折衷、中華、タイ料理、かなりの種類があって、3泊しましたが毎日バリエーションを付けられたので飽きませんでした。味も確かで、文句の付け所がない。ジョアが置いてあったのは嬉しかったですね。

ホテルにはプライベートビーチがあるのですが、残念ながら波が高くとても海に入れる状態ではありません。波がなければ白い浜と透明度のあるきれいな海のようです。

浜辺で遊ぶ背中が少しさみしそう。なぜなら、次男は砂が足に付くことを嫌悪し、海に近づきません。誰に似たのか分からないほど潔癖症です。

昼食はビーチサイドで。このハンバーガーもフレッシュジュースも、とにかく美味しかった。これぞリゾート!って感じ。

午後もひたすらプールと浜で遊び、夕方からホアヒンの街に繰り出しました。ホテルから送迎タクシーがあります。

ホアヒンのメインストリート。ガイドマップに「シンボルの時計台」って書いてあったから期待していったが、どれが時計台かわからないくらい小さい。「中心のショッピングモール」ってとこに行ったら、ただのドンキホーテのような店。海外のガイドマップ、こわい。

気を取り直して、メインの観光地ホアヒン駅。この駅舎は王族が使ってたようで、流石に絵になります。ディズニーランドにありそうな雰囲気。みんな線路に出てるから既に廃駅だと思ってたら、いきなりローカルな電車がやって来ました。

駅についた途端、みんな駅弁のようなものを一所懸命に買い出します。ハッキリ言って車内は汚く、エアコンもなく、すし詰めのように押し込まれている雰囲気。海外だなー、と実感しました。タイの表側ではない方ですね。

これは表側、きれいな蒸気機関車です。トーマスに出てきそう。鉄分入りの長男は念入りにチェックしてます。

線路も念入りに。なんか連結部分の構造が気になったようです。この後、仕切りに構造の説明会が開催されました。

夕食は地元のイタリアン屋で。ホアヒンは余生を過ごす欧米系のリタイア組が多いのか、欧米系のレストランやバーが豊富。欧米系の方々見ると、メチャクチャ安心しちゃいます。超お手頃な値段で、おいしいパスタとピザを食べられました。

その後はホアヒン名物ナイトマーケット。いろんな出店が出てて、中国のような偽物店もあって、色んな意味で気持ちが昂ぶります。嫁さんは日本の友人への土産、息子たちはハンドメイドのキーホルダーを作ってもらったりして、日本の夜市のような面白さ。

時間が限られていたとはいえ、グローバルな人々の集うナイトマーケットは刺激的でした。

正月3日目
タイと言えば像!ということで乗っかりに行きました。エレファントビレッジ。

期待はしてませんでしたが、終わってみると大興奮。まさか像に乗って60分、ヒルクライムにダウンヒル、川渡りでまるでどこぞのアトラクション、ゆったりゆったり進む中でも結構な傾きと揺れが次々に襲うので、スリルも味わえます。青空に包まれたタイの山中で、ビーチとは違うリフレッシュが出来ました。


象乗りが終わった後は餌もあげたり、写真を撮ったりと、まるで動物園の小動物ふれあいコーナーごとく、象と触れ合えます。日本じゃ考えられません。

と、ふとトイレ行って振り返ると、巨大なトカゲ!いや、ヤモリのようです。どっちでもいいですが、まるで恐竜に出会ったかのような衝撃。面構えも肌の色も只者ではない。

調べるとトッケイヤモリといい、珍しい鳴き声を持ってるようです。この時は聞けませんでしたが、サムイ島で鳴き声と共に再開を果たすことになります。

ようやく海が落ち着いてきたのでビーチで遊びます。とはいえ、流石に沖までは出れない、メインは大人しくプールで過ごします。

その悔しさをバネに、最終日は贅沢に。まずはビーチ沿いでオイルマッサージ。豪華スパ(予約できなかった)、には及ばないのかもしれませんが、十分に癒されます。

ビーチ沿いのスペシャルブッフェ。ホアヒン名物のシーフードが山のようで舌鼓です。ゆっくり食べよう!と思ったのも束の間、次男陥落。その後、長男も陥落間近。ほどほどにディナーを後にしました。

この後にビーチを覗くと、潮がガツンと引いていて、沖合い数100mまで歩いていけるような状態。数人の現地人が魚なのか貝なのか、ここぞとばかりに捕食してました。月明かりでは不十分な暗さで写真は有りませんが、自分も潮の引いた海を歩けたのが良い経験でした。

4日目は早朝チェックアウト。この日から海が穏やかになったのが悔しかったですが、とはいえ、初の海外旅行は家族全員思い出の詰まった良い旅行に、すっかりタイの虜になりました。すっかり癒された身体と気分で戻るのが広州というところが、色々と残念な感じでは有りますが・・・。

また来ます。再見。