2015年8月10日

広州→インドネシア~シンガポール旅行(ビンタン島)

リゾート価格にも程がある。

夏休み、おそらく広州在住最後の海外旅行は海とテーマパークと買い物、欲張った行程を選択しました。

シンガポール空港着後、タクシーでタナメラフェリーターミナル。

そのままフェリーで揺られること60分。道中、大量のタンカー船がいやでも目に入り、海の透明度に不安を覚えながらビンタン島入りします。子連れには優しい経路です。(フェリーの写真、屋内外の湿度差でカメラのレンズが曇ってます。室内はクーラーガンガンで寒い!)

ホテルはAngsana Bintan、何故なら中国人の団体が居ない。極力、中国人との接触を断ちたい広州在住者にとってこれは必須条件、Nirwanaとかは悲惨らしいです。若干の中国人は居ましたが、こればっかりは仕方ない。とはいえ、子連れが多かったので嫌な気分にはほとんどなりませんでした。

フェリーターミナルからAngsanaまでは無料シャトルバスで約15分。インドネシア入国にはVISAが必要。入国時に1人$15USD(7日間)、USDはシンガポール空港で両替しておくことを薦めます。

部屋は1bedroom suite。部屋からは海もプールも見え、ベランダもあり、ソファーも大きい。水周りが狭い以外は4人家族に必要十分。

ただし、噂には聞いてたものの、とにかく食事が高い。高すぎる。

ファミレスレベル(フライドポテトは冷食だろ?的な)のピザやサンドイッチ、パスタが3000円級。一方、ホテル以外に行く場所ないので選択肢がない。

ローカルレストラン街(パッサオレオレ)に期待してましたが、なんと潰れてるいうオチ。。。なんで、救世主は大量に持ってきたカップ麺。お陰で、

世界のカップ麺を高級リゾートで食す

という後づけテーマを作らざるを得なくなりました。ちなみに、持ってきたカップ麺は、アメリカ、タイ、香港、もちろんシンガポール産。残念ながら、日本はなし。

心配だった海は、想像以上にキレイ。サムイにも引けを取りません。波打ち際まで魚は来るし、遠浅の沖に少し出てシュノーケリングすればかなりの生息数。真っ青な海、とまではいきませんが、シンガポールにこれだけ近くて沖縄クラスの海は驚愕です。

ビーチの砂もさらっさらで気持ちいい。これは嬉しい誤算。

ビンタン2日目昼から大雨&長男高熱で部屋での滞在を余儀なくされたものの、

熱帯の雨は一時的。止んだ後はスッキリと二重虹!

3日目は快晴。長男も何とか復活し、プール・海で思う存分日焼け。この夜また発熱してしまいましたけど、翌朝にはケロッとする子供の体力には感心します。

この日、家族は広州に来てちょうど一年。一年記念日を海外のリゾートで過ごせたことは思い出になったでしょう。特に今回の旅行はこの後もいろいろトラブルが続いたため。。。

最終日朝はビンタン島唯一のアウトドアアクティビティ?マングローブツアー。大人1人4000円程度で1時間弱の船旅。

サル、ヘビ、トカゲが見られると当たりのようですが、またも大スコールに見舞われ、消化不良。意気消沈になりかけた帰り際に、何とかお休み中のマングローブヘビだけは見られました。

と、思いきや、船から下りると間近に大量のサル。餌を食べてたりと愛嬌もある。家族も同行者(シンガポール赴任の日本人)も大興奮。最後の最後で思い出掴めました。

カップ麺とスコールに愛されたビンタン旅行。やれやれと思いながら戻るシンガポール船は満席、嫌な予感を抱えつつ行列のタクシー待ちに並びました。案の定、待てども待てどもタクシーが来ない。後から並んだ人は電話でタクシーを呼び寄せ、どんどん抜かされる。だけど、現地SIMを持ってない海外携帯ではタクシーが捕まえられない。そんなこんな、疲れた身体で一時間タクシーを待ち続け、タクシーに座った途端に脱力に見舞われながらシンガポール再入国を果たすのでした。

(続く)

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