2014年5月26日

広州で日本食:一風堂のとんこつラーメン


広州に来たらきっとラーメンなんて食べられない。絶対出国前に食べに行く!

と思ってたものの、連日のバタバタで結局行けずじまい。意気消沈でこっちに来てみると、、、あるわあるわ、日本のラーメン。

特にとんこつが人気なようです。中国人は豚好きだからな。

中でも人気なのが一風堂です。日本人よりも中国人がいっぱいの店内。広州には三店舗あり、この日行ったのは花城汇店。無人列車のAPMですぐ行けます。

メニューはもちろん日本語付き、品揃えも日本とまったく変わりません。

「白丸元味」を頼みました。39元、今のレートで650円位。日本と値段もそんなに変わりません。嬉しい限り。
味もまったく日本と同じ。サービスも同じレベル。

海外にいると無性に日本の味に触れたくなる時があります。特にラーメンみたいなジャンクはより一層です。

日本よりも気軽に一風堂を食べにいけるので、月一回は行っちゃいそうな予感。

2014年5月23日

風邪ひいて咳喘息復活したっぽい

ゴールデンウイーク明けからなんか調子悪いなーと思ってたんですが、今朝変な腹痛で目を覚まし、全くおさまらないので病院へ行きました。

数日前から乾いた咳も出るし、せっかく2年前に治した咳喘息、風邪とともに復活して来たようです。あまり気になってませんでしたが、やっぱり空気も汚いんでしょう。じわじわと攻められた感じです。

日本人向けの病院がすぐ近くにあり、会社の保険で完全に無料だから、その辺は心配ないんですが、やっぱり初めて行くのは緊張します。

受付は全く日本と同じ、待合室でジブリのオルゴールかかってたり、日本の絵本やオモチャがあったり患者も日本人ばかりなんで、ここは日本か?と間違うような空間です。

医師は中国人ですが、完璧に日本語を使いこなすナースが通訳してくれるので全く問題なし。むしろ日本よりもしっかり見てくれて、説明も丁寧。

もらった薬も日本語で説明されてるし、調べたら日本で咳喘息治療の時に飲んでた薬と全く同じでした。これなら安心。まるでブランド品のような紙袋に薬を入れてもらって、ちょっとしたVIP気分。

明日はゴルフの予定でしたが、キャンセルしてゆっくり休みます。


家の窓からライブ観戦 孙燕姿 at 天河体育中心


家の前がスタジアムなのでサッカーが見られることはなんとなく予想はしてましたが、まさかライブまで見られるとは思いもよりませんでした。これはかなりテンションが上ります。


音楽に興味のない人は、リハの低音や本番の歓声が騒音に聞こえるようですが、ライブ慣れしてるオレにとっては心地いい。なんとなくフェスの休憩中に聞こえる隣のステージのライブ、って感じに聞こえます。

この日はシンガポールの孙燕姿という女性ソロアーティストでした。声が太く透明感があって気持ちいい。日本で言うと、中島美嘉みたいな感じか?イメージもクールでカッコイイです。



広州で、こういう形で、ライブが見られるとは思いませんでした。次はライブハウスにも行きたいですね。


広州恒大 vs マリノス/セレッソ at 天河体育中心


幸運にも、家の窓からスタジアム全景が見えるのですが、アジアチャンピオンズリーグの遠征として、マリノスとセレッソが地元の広州恒大と一線を繰り広げました。

特に注目だったのがマリノス戦。マリノスのスポンサーは日産、広州恒大のスポンサーは東風日産(中国の日産合弁会社)、ブランドならNISSAN対VENUCIA(啓辰)、ある意味、同志との一騎打ちでした。


もちろん会場は広州恒大サポーター一色で、マリノスサポーターや駐在日本人には「目立つな、騒ぐな、ユニフォーム着るな、フラッグ持つな、入退場は専用バスで、会場に近づくな」などなど、いろんな注意喚起が領事館から連絡されました。


贅沢にも家の窓からと、テレビで、ワイン飲みながら友だちと観戦。テレビは1分くらいおくれて届くので、変な感じでしたが、日本では普段味わえないサッカー観戦でした。



まあ、最初はこんなイベントも嬉しく楽しく見られるのですが、そもそもあんまりサッカー観戦に興味が無いので、以降、サッカーの試合がやっているとただうるさいだけに感じるようになってしまい、人間の適応力に感心してしまいます。

ちなみに、これは広州恒大オフィシャルによる、日本の萌え系アイドルアニメ(ラブライブ!)をパクった広告。なんでも自分のものにしてしまう中国人のバイタリティー、図々しさにも、いつも感心します。

良くも悪くも、これからの時代、日本以外のアジア周辺諸国の経済は伸びに伸びて、日本は停滞いや衰退していくわけですから、日本人もこういう精神、もっともっと持った方がいいかもしれません。他人任せが多すぎます、政治家とか。


2014年5月18日

スカイツリーに似てる?高さを抜かれた広州タワー


広州記、既に生活始めて一ヶ月半経っているので、何から書こうか悩みましたが、とりあえずはベタに広州タワーから。

もちろん行きました。登りこそしなかったですけど、部屋の窓からいつも見えてるので、やっぱり一度は近くまで行きたくなります。APMで2元程度、30円ちょいで行けちゃいます。バカ安。

スカイツリーに高さこそ抜かれたとはいえ、屋上に観覧車とフリーフォールがあったりして、エンターテイメント性では負けてない広州タワー。その分、周りにソラマチのようなモールは何にもないし、中華製の危険なアトラクションはまったく乗る気にはなりませんが・・・。


空気がアレなんで、なかなかスッキリと見える日はないですが、珠江方面の対岸から見るとこんな感じ。

後ろを振り向くと、中信広場が・・・霞んでます。

この辺りはオペラ座や博物館があって、散歩などにはオサレな街並み、中国ということを忘れてしまえば、ね。

欧米の観光客も多くて、ちょっと旅に出た感覚です。この日はここで結婚式もやってました。

変な形の建物が多くて、ちょっとおもしろいです。


夜の広州タワー。イルミネーションがまさかのレインボー、非常にいやらしく、気持ち悪いです。いかにも自己顕示の中国って感じ。


さらば新築3週間の我が家、広州出国日当日

出国日当日は家族が横浜駅まで送ってくれました。

食料やら洗剤やら、買い込んだ大量の荷物のほとんどは既に空港に送ってましたが、それでも入れ忘れた服や貴重品、パソコン2台、カメラなどを詰めるだけでも荷物量がすごいことに。最後の夜も家族とゆっくり過ごすことなんてできず、バタバタしたまま、当日の朝まで梱包をしてました。その重い荷物を持ってNEXの横浜駅まで向かいます。

横浜駅では、ちょっとした夫婦の思い出のハンバーグレストランで昼食。とにかく美味しいものを食べておきたいと思って、我が家にとっては奮発しました。


その後は家族と別れ、一人NEXへ。さすがにNEXの中では寂しさがこみ上げました。

とそんな思いに浸ってる間もなく、成田~広州の旅路は続きます。同じ赴任者とも合流し、広州白雲空港で事前に送った大量の荷物を受け取ります。予想はしてましたが、これが極めて難作業。

ダンボール3箱、スーツケース2個、ゴルフバッグ、パソコン2台入りのリュック、カート2台に何とか載せられたものの、コントロールは難しいし、税関に捕まって「全部X線に通せ、しかも自分で」とかいう中国式の洗礼受けるし。

空港出た途端、これまた中国式のルールなんて全くない車の喧騒、カートを押しながら何とか轢かれないようにと注意深く進みます。汗だくになりながら、なんとか迎えの車に荷物を載せ、広州のマンションへ。

マンション到着時点で時間は11時を過ぎてました。

そこから荷降ろし、マンションの説明を聞き、荷物の一部開梱、などなど、結局寝たの何時なんでしょう。訳も分からないまま、とりあえずベッドに横になりました。

到着直後のマンションの部屋はこんな感じ。広州ならだれでも知ってる日本人が多く住んでるマンションです。

ここから家族が来るまで、約4ヶ月の単身新生活のスタートです。

2014年5月17日

広州出国日前日くらいゆっくりしたっていいじゃないか

いつまで昔話を書いてるんでしょうね。早くリアルタイムブログに追いつかないと。

出国前一週間は会社から休みをもらえたので、ゆっくりと家族と過ごし・・・てはいなかったです。相変わらずバタバタの日々で、出国荷物の準備を当日にしたくらい、まったく余裕がなかったです。

とはいえ、しばらく家族と会えなくなるわけです。1日くらいゆっくり好きなことをしてやる!と、まずは朝一でカプチーノ。しばらく行かれてなかった宮ケ瀬の裏山へ息子Aとドライブ。


これまたまったく行けてなかった常連の道志いやしの湯。平日朝一だったので貸し切りでした。やっぱり日本の温泉は最高です。


その後は家族4人で麻溝公園~相模原公園へ。春休みだからか、ものすごい数の子どもだったけど、これまたまた全然できてなかったサッカー練習。


そして、開花宣言直後だったにも関わらず、どこかに桜の木はないかと探しまわったら、ありました、一部分だけ満開の桜が!国外脱出してしまうと、こういう日本の四季を感じられなくなってしまうのが残念だったんですが、これで桜が見られないのは来年1年間だけ。


こんなにも桜を大切に感じたのは生まれて初めてです。やはり人間、いつも当たり前と感じて普段気付かなかったことでも、「失くすこと」に気付くと、気付いたものをとても大切にしてしまうのでしょう。一瞬しか咲かない桜、日本の心です。

これでもかというくらい家族写真を撮りまくり、日本の最後の日を堪能しました。


いよいよこのブログも広州編へむかえる予感。

2014年5月11日

すてきなすてきな家族写真撮影

話題はまたもや一ヶ月半前にタイムスリップ。

出国前最大の、そして、クボタ住建との家づくりの最後のイベント、家族写真の撮影です。クボタさんのブログにも書いていただいています。

朝一で広州に持っていく食材を買い出しに行っていたら、一気にみなさんやってきていただきました。カメラマンのしのぶさん、インテリアコーディネータのなおさんとスタッフさん、SUUMOリクルートの編集スタッフさん、そして、久保田さんご夫婦(棟梁には仕事を少し抜けて写真撮影に参加いただきました)、かなりの大所帯が我が家に入ります。

あれよあれよと撮影はスタート。生活感たっぷりだった我が家は、すっかり皆さんの手でキレイに片付きます。なるほど、こうやって皆さん写真撮影するんですね。なるほど、きれいに写るわけだ!

しのぶさんは子どもとの相性がよく、とても笑顔にさせるのがうまいです。親ですら息子たちの笑顔を撮影するのは難しいのですが、


リビングも生活感がないとこんなに綺麗にまとまります。


Violaちゃん。


2F吹き抜けから。かなり好きな絵です。


スタディコーナー。こんな風にいつもスッキリさせておきたい。今は物が溢れかえってます・・・


息子Aが「くぼたさん」と書く絵。


それを採点する父。これも好きです。すみのペレットストーブとカプチーノの切り絵もマッチしてます。


ヨメ作の洗面所。鏡に写るトイレの扉もいいです。リビングに誰かうつりこんでますね。


洗面所2。こうするとただの歯磨き粉も映えます。


キッチンの収納庫。ほとんどが家にあるもの。ここまでまとまると流石にショップみたい。


何故か大好評だった祖父の形見のパンダ。フォトブックの表紙まで飾ってくれました。玄関の守り主です。


子ども部屋。なかなか子の状態を保つのはありえませんが、この遠近感を付けられるのは上手く杉材を配置したため。


俺の書斎から臨む南面の窓。

晴れてれば大山が望める最高のポジションです。なかなかここで落ち着くことができなかったのが心残り。

帰国したら存分に活用します。


最後に子ども部屋横のヨメスペースと吹き抜け。

我が家ながら、どこをとっても絵になるこの家、誰がなんと言おうと大好きです。

2014年5月8日

家の中のワンポイントディスプレイ

さて、また一ヶ月前に話を戻します。

出国前にやりたかったこと、いろいろありましたが、中でも絶対にやっておきたかったのがギター(ベースも)のディスプレイ。長期で触れられなくなる楽器たちの負担を少しでも減らすべく、何よりインテリアとしての存在感も持たせたく、すべて壁掛けにしました。


リビングに1本、趣味部屋に3本、写真にはありませんがロフトにも何本かかけられるようにしています。リビングと趣味部屋には楽器を照らすためだけの専用のスポットライトを贅沢にも設置。自己満足感が半端ないです。


吹き抜けの鉄柵には、snow peakタープとCHUMSのバッグを掛けて、アウトドアショップ風に。木の雰囲気とベストマッチです。ちょっとした高原のショップみたい。


という、自己満足だけの記事でした。

2014年5月5日

初 京成スカイライナーで成田へ

楽しい時間はあっという間ですね。5泊6日の一時帰国も今日で終わり。

朝から都内震度5弱の地震、一階にいたオレは家の音に驚いたものの、揺れはほとんど感じず、ヨメの話だと二階はそこそこ揺れるみたい。上手く地震の力をいなしてるのかな?さすがは木の家。

地震直後にカプチーノをひとっ走りさせ、ガソリン満タンに。花粉まみれの身体を洗車しました。これでまたしばらく大丈夫。

ペレットストーブ掃除したり、子供たちと遊んだりと、そうこうしてるうちにすぐに出発の時間。

いつも成田空港までは横浜経由NEXでしたが、今回は自腹ということもあり、少しでも安く、新宿、日暮里経由のスカイライナーを試してみました。横浜経由より2000円近く安い。

しかし、このコースはしんどい。橋本、新宿、日暮里、それぞれの乗り換えが遠い。新宿に至っては、何故かノンバリアフリーでいじめかと思うほど。

家族と別れた直後に、来月売りに出すアテンザのカギを持って来てしまってることに気づき、一瞬肝を冷やしましたが、なんとか無事に成田空港へは着けそうです。

一人旅も今回が最後、次回は家族と一緒なので、いいトライができました。




2014年5月4日

メキシカンハンモック&ブランコ設置


軽井沢アウトレットモールで、メキシカンハンモックのThe Hammockが展示会をやっていました。

どこかで見たことがあるぞ、と思い、販売のお兄さんと話していると、厚木のアウトドアショーケースにも出店されたことがあるとか。確か息子Aと2人で乗ったことがあるな。加えて、表参道CHUMSにも出品されてるらしく、完全に我が家と合ってる雰囲気。

もともとウッドデッキを作ったら、タープ&ハンモックの取り付けはほぼ確実だったんで、しばらくキャンプにも行けないし、少しでも北区でキャンプ気分を味わいたいと思い、軽井沢の出会い・インプレッションを信じて購入してしまいました。

色選びにメチャクチャ悩み、キャンプっぽい派手なクレイジーカラーも捨てたかったのですが、結果、自宅にも映える落ち着いたカラーにしました。


乗った感覚はとにかく最高にまったり。あっという間に眠りに落ちれます。昼間はおひさまの下ぽかぽかと、夜は星を見ながらうつらうつら、今までにない感覚でのリラクゼーションが快感です。


子ども部屋には、同じメキシカンハンモックのブランコを設置しました。これも包まれ感が半端なく、とにかく気持ちがいい。

これでまたひとつ、一時帰国したくなるモノができました。

2014年5月3日

子どもたちの一ヶ月の成長ぶりを見て思う

というわけで、初めての一時帰国中です。

帰国初日は息子Aの授業参観日に行きました。初めて目の当たりにするランドセルを背負う息子A、感激。そして2日目には軽井沢へ。みんなが連休を謳歌しているのを見て、居ても立っていられずの出発です。

実は、息子Aはオレの出国直後に、彼の祖母とE7系で軽井沢に行ってます。結果的に、その軌跡を辿りながら、彼に案内してもらいながら、軽井沢を堪能しました。


まずはめがね橋。雲ひとつない青空、広州ではこんな空は見られないので堪能します。


トトロが住んでそうな絵になる原生林。めちゃめちゃマイナスイオンを浴びまくります。


その後は軽井沢駅のアウトレットへ。これで完全にアテンザともお別れドライブ、家族全員、しっかりと思い出を刻みます。

昼食は息子Aに案内されて老舗のそば屋へ。息子に案内されるなんてまずない経験なので、これも堪能しました。

一ヶ月前は泣いてばかりで手をやかすことの多かった息子B、よく笑い、しゃべるようになりました。一ヶ月前では考えられない成長です。性格まで変わったかのように感じてしまいます。



そして、息子Aも成長してました。

突然、アスレチック、しかも、ハーネスを付けるほどのかなりハードなアスレチックをやりたいと言い出しました。以前では考えられなかった、絶対に泣いて嫌がったタイプのアトラクション。

自分からやりたいと言い出し、泣いて止まるのではという親の不安をよそに、楽々と大人顔負けにアスレチックをこなしていくチャレンジ精神と男らしさ、間違いなく、この一ヶ月で彼は一歩大人に近づいてます。


この連休、かなりの額の投資をしましたが、それに見合った息子たちの成長が見られて、帰って来たかいがありました。また2ヶ月弱、家族には会えませんが、次の成長を楽しみに広州でオレもがんばります。