2010年3月8日

e-Taxで確定申告 注意点とお得度

アフィリエイトで20万円を超える収入を得られるようになって丸3年。ようやく青色での確定申告にも慣れてきました。

最初の年は白色申告と青色申告との違い、帳簿付けのイロハ、そもそも確定申告に何を提出すればいいのかなど、サッパリな状況で数日丸々潰して行った確定申告ですが、2009分は1日で終了。

パソコン故障で2台買い替えたりと経費計上が多かったので赤字決算扱いになりましたが、その分、会社で納付済みの所得税がいくらか還付されることに。節税ですね

2009年分はネットでの確定申告「e-Tax」に初挑戦。

5000円分の特別控除があったり、書類提出が不要だったりとメリットは知っていたので、ちょうどEdyのために買った非接触カードリーダーを使ってやってみました。

e-Taxのために用意したもの
・ 住民基本台帳カード(1000円:カード発行+電子証明書登録)
・ カードリーダー(2380円 @ Amazon)

e-Taxは手続きが面倒で、トラブルが多いという先入観がありましたが、いざやってみると、手順さえ守ればスムーズに完了できました。ただ、役所仕事の得意技、無駄に難しい用語が次々出てくるので、分かりづらいのは間違いありません。

SONY 非接触 ICカードリーダ/ライタ USB 対応 パソリ RC-S330

住民基本台帳カードは市役所で作ります。本人限定なのが面倒。102の市役所では土曜申請可でしたが、予約制で2週間待たされました。申請自体は説明があるので問題ないですが、クレーム対策なのか、無駄な説明が多くダレます。

カードリーダーは、EdyやSuica用に買ったSONYのパソリ RC-S330。e-Tax用のソフトをインストールするくらいで特別な設定は不要です。

e-Tax申請での注意
申請は基本的にe-Taxサイトの手順通りに進んで行きます。よく迷子になりますが、焦って適当にページを飛ばない方が無難です。落ち着いて進んで行きましょう。

いざ使ってみての注意事項を記載しておきます。

■ Windowsの場合、Internet Explorerのみ対応してます。Firefox等でも進めますが、不具合のリスクがあるので避けた方がいいです。

■ こまめなデータ保存必須。ページの右下に「データ保存」というアイコンが出てくるので、1ページ進む度に保存しましょう。e-Taxのページは使い勝手がよくないので、いきなり強制中断という自体が多々あります。

■ パソリなどの非接触カードリーダーに住民基本台帳カードを当てる際は、リーダーにカードを押し付けるくらい強めに当ててやりましょう。置いておくだけでは認識しづらいようです。

e-Taxのお得度
必要経費 : 1000+2380=3380円 (住基カード、カードリーダ)
節約経費 : 500円 (郵送申告による用紙、封筒、送料)
5000円 (特別控除による節税)

節約結果 : 5500-3380=2120円

ザックリこんな感じでしょうか。あまりお得感はないですね。ただ、郵送にしろ税務所に行くにしろ、その手間を考えるとe-Taxのお得感は跳ね上がります。電子申請の時に何らかの不具合ハマらないことが条件ですが。。。

もっともっとユーザーに優しい使い勝手であっていいと思いますが、役所に求めるのは無駄なのでしょうか。

なお、青色申告の決算書は、相変わらずバージョンアップしていないやよいの青色申告08で作り、e-Taxサイトに転記しました。古いソフトでも十分に確定申告可能です。ただ、Windows 7に未対応なので、そろそろバージョンアップを考える必要ありかも。

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