2009年5月24日

Windows XPが重いので高速化-wuauclt.exe のメモリ削減

日々の技術革新と反比例に、我が家の dynabook の速度は日に日に遅くなっていきます。Windows 起動のときはもちろん、何か作業を始めようと dynabook に触れた瞬間、HDD がガリガリわめき出して数分間止まりません。その間はほとんど何の作業もできず、物思いにふけるしかありません。

そんなとき、原因を突き止めようとタスクバーをのぞきます。すると、 wuauclt.exe というプログラムがメモリとリソースを食い破ってくれています。こいつは何かというと、Windows Update、Microsoft Update 関連の常駐プログラム。

「このパソコンは過去どんなアップデートをしてきたんだい?足りないアップデートはないかしら?」と、更新履歴を元に最新アップデートを監視しているようです。けれど、その履歴は時間と共に無限に増え続けていくため、放っておくととんでもないデータ容量になります(我が家の dynabook はこのとき70MB超え)。そんな大容量データに常にアクセスされ続ければ、パソコンの動作は確実に遅くなります。



対策としては、その履歴データをまっさらに削除すれば OK。履歴の溜まっている量にもよりますが、我が家の dynabook は劇的に快適になりました。

やり方は以下を参照のこと。なお、この対策はWindows XPだけでなく、Windows Vista/7でも効果アリです。(ファイル名はDatastore.edb)

Automatic Updates(自動更新)サービスを停止します。
1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。
2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。.
3. [名前] ボックスに「services.msc」と入力します。
4. [OK] をクリックします。
5. [Automatic Updates] (自動更新)サービスを右クリックします。
6. [停止] をクリックします。

DataStore フォルダの内容を削除します。
1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。
2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
3. [名前] ボックスに「%windir%\SoftwareDistribution」と入力します。
4. [OK] をクリックします。
5. DataStore フォルダを開きます。
6. DataStore フォルダのすべての内容を削除します。
7. ウィンドウを閉じます。

Automatic Updates(自動更新)サービスを開始します。
1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。
2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
3. [名前] ボックスに「services.msc」と入力します。
4. [OK] をクリックします。
5. [Automatic Updates] (自動更新)サービスを右クリックします。
6. [開始] をクリックします。

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