2008年12月10日

河口湖 紅葉台に行ってみた

富士五湖の西湖の南側、鳴沢氷穴のすぐ近くに「紅葉台」という、その名の通り紅葉の絶景ポイントがあります。「新富嶽百景」という富士山が綺麗に見られるポイントにも選ばれています。まさに360度の大パノラマで、紅葉する樹海はもちろん、富士山や南アルプスの山々も一望できる絶好のビューポイントです。

場所が場所なので、車で行かれる方が多いのですが、カーナビにしたがって紅葉台を目指していくと、途中から痛い目を見ることになるでしょう。

国道139号線から細道に入り、茶屋と牧場がある付近まではいいのですが、それを超えると道路環境が一変するためです。

まず、当然のごとく舗装がなくなります。続いて、巨大な石や岩が点在する登山道のようなデコボコの道(と呼べるのか?)になります。4WDのSUVでなければ入っていけないような極悪路です。さらには、すれ違いもできないような狭い道幅になります。

そんな道にも関わらず、Webサイトに「普通車でもOK」と描いてあるからなのか、そもそも何も考えないのか、次々と普通車が登っていってしまいます。そのため、麓でためらっている他のドライバーも何の気なしについて行ってしまうようです。

ただ、途中で後悔するのでしょう、何とかして引き返そうと試みている車があとを立ちません。しかも、道幅が狭いので簡単にUターンもできません。紅葉台トラップと呼んでもいいでしょう。

X-TRAILクラス以上のSUVならまだしも、コンパクトカーやセダン、ミニバンで登るのは絶対避けるべきです。なまじ無事に登れたとしても、車への見えないダメージは計り知れません。車高を下げた車や床下に危険な部品を搭載するハイブリッドカーなど、もってのほかです。

※ 事実、102も車高短のマイカーで少し登ってみましたが、下回りを擦りまくってあえなくギブアップしました。

きれいな紅葉を気持ちよく見るためにも、車は麓の駐車場に置いて、ゆっくりと自分の足で登っていくことをオススメします。

紅葉台の見ごろ : 10月下旬~11月中旬

参考リンク : 紅葉台 (”アクセス”は信用しないように)
参考リンク : 紅葉台の悪路動画 (揺れから参考にして下さい)

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