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2015年8月23日

広州→インドネシア~シンガポール旅行(マーライオン)

帰国日。

定番所に行かなくてはと、マーライオンパークへ。地下鉄で行くつもりが、小銭がなくチケットが買えず、結局タクシーで大回り。海外旅行の落とし穴です、お陰ですっかり時間をロスしました。パークでは、中国人の団体客にイライラし、家族写真を撮ってもらおうとカメラを渡した日本人の写真の下手さにイライラし、時間の無ささにイライラし、消化不良のまま、日本食材を買いに伊勢丹へ。

と思ったら、開店が11時からだったり(到着は10時)、スーパー改装中だったり、またもや上手くいかず。仕方なくトイザらスで時間をつぶす。スーパー開店と同時に一気に米と日本食材買って、ホテルのチェックアウトに間に合うようにダッシュで荷造り。ヘトヘトのまま、1杯2000円近いバブルなラーメン屋で一息。その後は、トイザらスで子供に、メリッサ(マンダリンギャラリー)で嫁と友人に土産を買い、時間に終われるまま空港へ向かいました。

オーチャード通りは広くキレイで、人も国際的で、銀座のように居心地が良かったので、時間に追われたのが悔しい限りです。シンガポールは狭いから時間を詰めても大丈夫、というのは幻想でした。

一回行けば十分に感じる国なので、もうしばらく行くことはないと思いますが、今後の旅行へのいい教訓です。まあ、世界三大がっかりと言われるほどがっかりしなかったことが幸いかな。


2015年8月20日

広州→インドネシア~シンガポール旅行(ユニバーサルスタジオ)

シンガポールには魔物がいる。

そう実感したのは1時間のタクシー待ちで疲れた身体でセブンイレブンに立ち寄ったときのこと。水を買おうとカバンから財布を出した瞬間、一緒にiPhoneも転げ落ち、そのまま地面にガツン。

いつもなら気持ち傷がつく程度のはずなのに、この日は打ち所が悪く画面が粉々。機能自体に不具合はないものの、フリックするたびにガラスの破片が指に刺さる刺さる。シンガポール初夜にして一気に萎えました。

ホテルは良かったんですよ。オーチャード通りに面したOrchard Hotel。部屋は狭いけど五星で、清潔感たっぷりだし、いい匂いするし、シャワーの水圧も抜群。朝ごはんも美味しかったです(長男分の料金21SGDしっかり取られましたが)。輸入スーパー直結、周囲にレストラン・コンビニが多い、トイザラスも近い、で買い物の利便性も最高でした。リゾートもいいけど、利便性が良いシティホテルは不安ゼロですね。

とはいえ、iPhone破損のショックから、オーチャード通りの記録写真が何もないという。

翌日はユニバーサルスタジオシンガポール(USS)へ。

子供2人がマダガスカル・ペンギンズにやたらハマってて、チケ代が7000円超えと高いけど奮発。何でもかんでも、シンガポールは物価高いですね、やっぱ。

天気は快晴!

入場列から中国語が飛び交ってくるのが気になりますが、国民7割が中国系らしいので、こればかりは郷に従え、なんとなく中国語も聞き取れてる自分が嬉しいやら悲しいやら。

まあ、大陸の様なマナーが悪い人は少ないので、それだけが救い。

ユニバーサルスタジオはかれこれ十数年前に、嫁さんとUSJに行った振り。当時は大雨で、記録媒体も写るんですレベルだったので、記録も思い出もほぼ残ってないですがね。

一方のUSSはUSJと比べて半分以下、ずいぶんコンパクトに作られてます。空いてれば数時間で全て回れてしまえるようです。

まずはお目当てのマダガスカルゾーン。あれ?長男怖がってる?何でこの手のライドって、一旦恐怖を味合わせてからハッピーエンド、っていうのが定番なんでしょう。そういえば昔、俺もTDLも白雪姫とか乗れなかった。

段々、日も高くなって気温も人も上昇。事前のWeb情報だと平日のUSSは空いてる、と期待してましたが、この日は何故か異常な混雑。ジュラシックパークが170分待ち、期待のトランスフォーマーも60分待ち。うひゃーっ。とりあえず、15分待ちと空いてたシュレック城へ。

やたら前置きが長く、始まるまでに待たされる4D体感型劇場型のライド。あまりの待ち時間の長さにお漏らしをしてしまった欧米系の子がいたり、かわいそう。ライド自身は意外なほど迫力あって楽しい。座席がかなり勢いよく動き、水や風などの体感物もよくできてます。よくできすぎてて怖かったのか、ビビりの長男はずっと目を瞑ってました。

劇場から出てみると、大雨の後。ベビーカーがびっしょり。この瞬間は幸いでしたが、段々と嫌な予感。とりま、ジュラシックゾーンで昼食、途端のまた一雨。雨の後処理やらなんやらかんやらバタバタで、ジュラシックの写真、一枚も撮ってないことに後で気づく。。。

そんな状態の中、ウォーターワールドやジュラシックパークは無理と判断。早々にトランスフォーマーゾーンに移動。写真を撮ったり、グッズを見たりするものの、60分待ちのライドに乗る気も起こらず、雨上がりで蒸し暑くなってきたこともあり、一度USSを出て、水族館のアクアリウムSEAに行くことを決断しました。

この決断は大当たり。気力も体力も切れかけていた家族全員が癒され空間ですっかり回復。こちらはさほど混雑もなかったこともあり、最初から最後までゆっくり見られました。

雰囲気は大阪海遊館や沖縄美ら海水族館に似ている大規模水族館。
南国に近いこともあり、熱帯魚系の水槽が多かったです。

ちなみに、チケットは事前にWebでUSSとのセットチケットを買っておきました。若干お得。

たっぷり休憩した身体で、涼しくなってきたUSSに戻り、長男の強い要望で60分待って宝探しのライドに乗りました。これがメッチャ子供だまし的につまらなく、最後にがっかりしましたが、まあ、乗らずに後悔よりは乗って後悔の方がいいだろうと、自分で自分を慰めます。

チケ代7000円以上払って、結局乗れたライドは4つ。消化不良のまま、ショーも花火もなく、まだ明るい空の19時閉園という殿様商売なUSSを後にするのでした。退園後、またもやタクシー待ちの大行列の洗礼を浴びて・・・

2015年8月10日

広州→インドネシア~シンガポール旅行(ビンタン島)

リゾート価格にも程がある。

夏休み、おそらく広州在住最後の海外旅行は海とテーマパークと買い物、欲張った行程を選択しました。

シンガポール空港着後、タクシーでタナメラフェリーターミナル。

そのままフェリーで揺られること60分。道中、大量のタンカー船がいやでも目に入り、海の透明度に不安を覚えながらビンタン島入りします。子連れには優しい経路です。(フェリーの写真、屋内外の湿度差でカメラのレンズが曇ってます。室内はクーラーガンガンで寒い!)

ホテルはAngsana Bintan、何故なら中国人の団体が居ない。極力、中国人との接触を断ちたい広州在住者にとってこれは必須条件、Nirwanaとかは悲惨らしいです。若干の中国人は居ましたが、こればっかりは仕方ない。とはいえ、子連れが多かったので嫌な気分にはほとんどなりませんでした。

フェリーターミナルからAngsanaまでは無料シャトルバスで約15分。インドネシア入国にはVISAが必要。入国時に1人$15USD(7日間)、USDはシンガポール空港で両替しておくことを薦めます。

部屋は1bedroom suite。部屋からは海もプールも見え、ベランダもあり、ソファーも大きい。水周りが狭い以外は4人家族に必要十分。

ただし、噂には聞いてたものの、とにかく食事が高い。高すぎる。

ファミレスレベル(フライドポテトは冷食だろ?的な)のピザやサンドイッチ、パスタが3000円級。一方、ホテル以外に行く場所ないので選択肢がない。

ローカルレストラン街(パッサオレオレ)に期待してましたが、なんと潰れてるいうオチ。。。なんで、救世主は大量に持ってきたカップ麺。お陰で、

世界のカップ麺を高級リゾートで食す

という後づけテーマを作らざるを得なくなりました。ちなみに、持ってきたカップ麺は、アメリカ、タイ、香港、もちろんシンガポール産。残念ながら、日本はなし。

心配だった海は、想像以上にキレイ。サムイにも引けを取りません。波打ち際まで魚は来るし、遠浅の沖に少し出てシュノーケリングすればかなりの生息数。真っ青な海、とまではいきませんが、シンガポールにこれだけ近くて沖縄クラスの海は驚愕です。

ビーチの砂もさらっさらで気持ちいい。これは嬉しい誤算。

ビンタン2日目昼から大雨&長男高熱で部屋での滞在を余儀なくされたものの、

熱帯の雨は一時的。止んだ後はスッキリと二重虹!

3日目は快晴。長男も何とか復活し、プール・海で思う存分日焼け。この夜また発熱してしまいましたけど、翌朝にはケロッとする子供の体力には感心します。

この日、家族は広州に来てちょうど一年。一年記念日を海外のリゾートで過ごせたことは思い出になったでしょう。特に今回の旅行はこの後もいろいろトラブルが続いたため。。。

最終日朝はビンタン島唯一のアウトドアアクティビティ?マングローブツアー。大人1人4000円程度で1時間弱の船旅。

サル、ヘビ、トカゲが見られると当たりのようですが、またも大スコールに見舞われ、消化不良。意気消沈になりかけた帰り際に、何とかお休み中のマングローブヘビだけは見られました。

と、思いきや、船から下りると間近に大量のサル。餌を食べてたりと愛嬌もある。家族も同行者(シンガポール赴任の日本人)も大興奮。最後の最後で思い出掴めました。

カップ麺とスコールに愛されたビンタン旅行。やれやれと思いながら戻るシンガポール船は満席、嫌な予感を抱えつつ行列のタクシー待ちに並びました。案の定、待てども待てどもタクシーが来ない。後から並んだ人は電話でタクシーを呼び寄せ、どんどん抜かされる。だけど、現地SIMを持ってない海外携帯ではタクシーが捕まえられない。そんなこんな、疲れた身体で一時間タクシーを待ち続け、タクシーに座った途端に脱力に見舞われながらシンガポール再入国を果たすのでした。

(続く)

2015年8月4日

広州→タイ サムイ旅行(タオ島、ナンユアン島)

何、この海。竜宮城?

そう思えるほど、間近で大量の魚に触れ合えるツアー、こんな経験はこれまでの人生でありませんでした。シュノーケリング初の夫婦なわけで、大げさなのかもしれません。とはいえ、タオ島のエメラルドグリーンの海と何万匹もの魚、ナンユアン島の真っ白な海とこれまたキラキラカラフルな魚がウヨウヨ。これで興奮しなかったら伊豆の海でも行ってろ、と言いたくなります。

そんなタオ島へは、サムイ島からスピードボートで90分。朝初、夕方帰りの1日ツアーで、このクオリティの海を見られるにも関わらず、大人1人約7000円は格安としか言いようがないです(シュノーケリングセット、昼食・たっぷりドリンクも込み)。スピードボートでは面白い添乗員に長男も次男も構ってもらい、長男はボートの屋根上、次男は添乗員の腕の中でずっと睡眠、という互いにビジネスクラス級の特等席が与えられました。

まずはタオ島。着いた途端、いきなり海の色が違う。どエメラルドグリーン。テンション上がるしかないです。で、前置きもなく、そのままシュノーケリングタイム。ボードからそのまま海に飛び込むやんちゃ少年たち(たぶん地元)もいます。

浜の珊瑚・石がやたら暑くて痛いので、シュノーケリングシューズ買っておけばよかったなぁと思いながら、一歩足を海に入れた瞬間から熱帯魚の嵐。いや、もう語弊もなく嵐。気持ち悪いくらいウジャウジャいます。意味わかんない。

この前日に水中デジカメが壊れたのでですが、それがもう悔やむに悔やみきれないほどの水中空間です。海は一気に深くなるタイプなので、子連れであるのが残念。もっと沖まで出たかった。もっともっと居たかったのに、あっという間に時間終了。昼食移動です。

昼食はシュノーケリングポイントから少し離れた街の中。ここの海も当然キレイ。昼食は現地タイカレー。何種類かあったので、何とか子供たちも感触。

食後に海で遊んでたら、同行ツアーのきれいなお姉ちゃん(通称エミリー)に、次男がツーショット写真をせがまれました。どこでもグローバルにモテる彼。うらやましい。お姉ちゃんの写真、撮っておけばよかった。

ナンユアン島は白いビーチが印象的。なぜなら砂浜に見えるのはほぼ珊瑚の死骸。だから、裸足で歩くと痛い痛い。でも、そこら中で日光が反射するキラキラの珊瑚。なかなか味わえません。

ナンユアン島も魚が豊富、タオ島ほどではありませんが、少し沖に出ればウヨウヨ。ただ、何せ珊瑚で足が痛いし、すぐ肌が切れるんで、結構危険。シュノーケリングはほどほどに波打ち際で子供たちとのんびり遊びます。とにかく美しい海なんで、ここにいるだけで気持ちいい。

すると、長男の足元にドクターフィッシュっぽい魚が集りました。長男がどこに行っても付いてくるので、ペットのようで本人もまんざらではない様子。と思ったら、大きな魚が現れ、ほとんどのドクターフィッシュを食べてしまう場面も。弱肉強食を目の当たりにして、長男も複雑そうな表情。これも大自然の摂理。仕方ない。肌で学べ。


ツアー参加者も多国籍で、いろいろと心に響くいい1日を過ごせました。サムイに来たらぜひ参加することを勧めます。

2015年8月2日

広州→タイ サムイ旅行(サムイ島)

「寒いのに暑いサムイ(日本語)」は意外とタイ人にウケがいい

正月のホアヒン旅行ですっかりタイが気に入った我が家、労働節(GW)もタイ。季節柄、乾季はサムイ側のみなので、サムイを狙い打ちました。なんとなくサムイ行くの夢だったんですよ、響きだけで。

バンコクまでは中国南方航空で、バンコク~サムイはバンコク航空です。いきなり感動したのが、バンコク航空はエコノミーでもラウンジが使え、1時間のフライトでも機内食が出ること(反面、機内の忙しさは半端内)、初っ端からのリゾート待遇でまたもタイLOVEにならされました。お・も・て・な・し。

ホテルはMelanti、広めの部屋が安かったこと、団体客が少なく静かなこと、で選びました。空港からリムジンタクシーでリッチな移動。と、ホテルでまたもや驚かされます。

一番安い部屋を予約してたはずなのですが、案内されたのはプライベートプール付きのヴィラ、なんとおもてなしアップグレードをしてくれたようです。

リビングもあり、水周りも超広い。

更には、長男用にソファーをベッドメイキングしてくれていて、さすがに全員感動が止まりませんでした。タイ最高。

プライベートプール。ちょっと深く、蚊も多いので使い勝手は微妙。


プールも海も超キレイ。ホアヒンで楽しめなかった海を思う存分謳歌します。

唯一の難点は蚊とハエが多いこと。虫除けは大量に持ってきたものの、殆ど効きません。食事は何でも美味しかったものの、オープンスペースだったので、心の底から楽しめなかったのが残念です。虫さえいなければ・・・。

とはいえ、部屋が良かったのが幸い。どこかに出かけようと思いません。4泊5日の道中、ほとんど部屋とプールと海で過ごしました。




あ、1つだけ外出の失敗談。空港で両替を失念したため、街のATMを探しに長男と散歩に出ました。

ただ、炎天下、何もない、誰も通らない山道を不安を抱えながら約30分、さすがに長男も参ったのでしょう、熱中症すれすれまで追い込んでしまいました。

街のファミマでアイスを買って、タクシーに乗ったらすっかり体力を取り戻しましたが、慣れない海外で妙なチャレンジすべきでないという教訓です。

素直にホテルで両替しとけば、と後悔先に立たずです。

いずれにせよ、後に書くタオ島、ナンユアン島ツアー含め、海と太陽に愛し愛された5日間。家族全員すっかり真っ黒になってしまい、休暇明けには合う人合う人に笑われましたとさ。

サムイ空港のリゾート感も半端ないです。帰りの最後の最後まで楽しめるサムイ、また来たいですね。